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吉岡和哉 @hareiwa1173
ウェザリングペースの予習編。WPを使ったグランドワークの解説を始めます。昨日も触れましたが、WPはそのまま乾燥させるとツヤのない状態(右)でウェットクリアーを混ぜると彩度が下がって湿った感じに(中)。 pic.twitter.com/w2XhkDqD9F
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さらにウェットクリアーを塗り重ねると、下の写真▼左端のようにベチャついた泥の質感が再現できます。ちなみに写真上段はマットブラウンで下はマットホワイト。
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で、WPの特性を踏まえてカンタンな地面を作ってみましょう。ベースはスタイロフォームを削って地形を作り、上から目止めとしてジェッソを塗ります。今回は白いジェッソを使いましたが、色付きの方がベスト! pic.twitter.com/oiYiuJ5OpF
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まずはぬかるんだ道から解説します。はじめにマットブラック(MB)にウェットクリアー(WC)を混ぜベースの表面に塗り付ける。(後で作ったサンプルはこの段階で砂を混ぜたのですが、質感は砂を入れた方が良い感じ) pic.twitter.com/JkL7ApnC8t
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湿った上側が砂を混ぜた状態で、乾いた下側は瓶から出したものを塗った状態。ベース全体にペーストが塗れたら、表面をスポンジで軽く叩いて、粒状のテクスチャーを付けます。 pic.twitter.com/CbvbbTJwb2
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▼ペーストは少し乾いて粘度が硬めになったときが、コントロールしやすいです。またペーストに混ぜる砂は、粒のサイズが不揃いの方が自然な仕上りになるよ。
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ペーストが半乾きの時、窪みにWCを流します。ココで注意するのがWCを塗るところ。全体を均一に濡らすのではなく、湿ったたところと、少し乾いたところのように質感の違いをだそう。 pic.twitter.com/2LKxmzieUG
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昨日も言いましたが、ウェットクリアーは4〜5回以上塗り重ねないとグロッシーな質感になりません。乾かす→塗るを根気よく続けましょう。
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WCが乾くまでに落ち葉を撒いてみよう。ただ、撒いただけでは浮いてしまうし実感に欠けるよね。そこでペーストをうすめ液で希釈したものを筆で弾いて、落ち葉を汚そう。 pic.twitter.com/IgmSOV6dmP
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水たまりは透明な水より濁った泥水の方が雰囲気がでる。ウェットクリアーにウェザリングカラーのサンディーウォッシュ+グレッシュブラウンを混ぜて、窪みに塗ると雰囲気がでるよ!ココ、泥濘表現で一番気分が上がるところ! pic.twitter.com/N8RPtW7x0C
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最後に草なんかを生やして完成。下で解説した泥水はうすめ液で希釈して部分的にウォッシングすると泥の質感に表情がつくよ。 pic.twitter.com/1FDG1c5Jia
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WPは湿った表現だけではありません。写真のような乾燥したグランドワークも再現できます。注目して欲しいのは乾いた水たまりのヒビ割れ!最後にヒビの作り方を解説します。 pic.twitter.com/7NvOPskJLl
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うすめ液を足して緩めにしたWPを厚く盛るとひび割れます。ベースの窪んだ所にWPを貯めて乾燥させること5〜6時間(気温20℃)WPはうすめ液を多く足すと乾燥が遅くなります。 pic.twitter.com/CQk5EQld78
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完全に乾くと写真のよな細かいヒビが入ります。ただヒビが入ると剥がれやすくなるので、水で薄めた木工ボンドか AKインタラクティブのGravel And Sand Fixerをスポイドで流して固定をお勧めします。 pic.twitter.com/OJZoEYpHQe
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ヒビの周りに、粘度が高くなったペーストを筆やスポンジで叩くように盛りつけて境目を馴染ませます。再語に草や石を配置し、ホコリ色に調色したウェザリングカラーを部分的にウォッシュして質感を高めましょう。 pic.twitter.com/4GApxkDIfr
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