色覚検査と色覚異常の補正レンズについて(補正不能な人でもOKなデザインについて補足)
あなたの「色彩感覚」のレベルが1分でわかる色彩テスト feely.jp/18746/ これこれ、前にやったやつ。速度も求められるのでクリックが追いつかないと答えがわかってても残念無念てことになる。最高で39lvまで出したことがあるが今回は31lvだった。(中華製)
2016-05-19 11:46:02おっしゃ、41lv。まあ多分ココらへんが限界。そしてこれって微妙な明度の差を見つけていくやつだから似たような違う色を見分けるのとはちょっと違う。
2016-05-19 11:50:07色覚異常ではありません! jp.vonvon.me/quiz/r/17/277/… #vonvon_jp #vonvon_jp_17 古典的な色覚検査オンパレード。
2016-05-19 11:54:29あなたの目は大丈夫?60秒で出来る色覚異常テスト【男女の目の違い】 d-kamiichi.com/archives/2258 @d_kamiichiさんから あったあった、色の縦縞を見分けるテスト@正解付き。これ、錯視で同じ色の中にグラデがかかって見えるのが厄介でどうしても1色多く見える。
2016-05-19 12:03:34【ひょっとして色覚異常?】簡単にできる色覚テストを集めました☆ - NAVER まとめ matome.naver.jp/odai/213796370… 解説が丁寧。
2016-05-19 12:16:38- 遊んでいたら色覚異常の補正メガネが存在するのを思い出した。以下、色覚異常で何が困るかについての箇条書き引用と、過去にやった抜粋ツイート。
- 色覚異常の人達が日常生活で困ること
(色覚異常補正レンズの製造元ネオ・ダルトン社HPより)
色覚異常の人たちは日常生活の中で、こんなことに不便を感じています。(これらのことは全ての色覚異常の人たちにあてはまるわけではありません)
・信号の色が見分けにくい。または識別できないので並び順で覚えている。
・夜、車の運転をすると、信号と水銀灯が区別しづらい。
・車のブレーキランプが見づらい。
・晴れているのか、曇っているのか天気がわかりづらい。
・コーヒー牛乳と野菜ジュースを間違えたりする。
・焼き肉を食べるとき、焼けた肉と生肉を間違える。
・緑のインクを赤だと思った。
・色の違うソックスを片方づつ履いていて気付かなかった。
・ゴルフで芝生の上に置いたマーカーが見えなかった。
・麻雀で赤い文字が黒にしか見えない。
・紅葉はどうみても緑にしかみえない。
・洋服を選ぶとき、とんでもない色を選んだことがある。
・テレビの色の調節ができない。
・赤飯が汚い色に見えて食べる気がしない。
・ピンクのスニーカーを水色だと思った。
・緑の中にある赤い花が見えない(見づらい)。
・乳児の便の色が判らない。
・人の顔色の変化が見えない。
・車の色を遠くからでは間違える。
・「非常口」のランプは火事の煙の中ではかえって見にくい。
色覚異常の補正レンズの説明。以前、この会社の色覚補正レンズを取り上げた記事を読んだ時はすげーと思い、直後に「ガセじゃね?」と言われて「あ~、そうかも」と思ったんだけど、本家のサイトを見つけて読んでみたら納得の行く説明が書かれていた。neo-dalton.com/genri/
2016-05-01 20:37:57→“色覚異常の人は "Super Green Eyes" の持ち主! p_04.jpg色覚異常の人は微妙な「緑」の違いを容易に識別できるといわれています。草むらの虫、山の中の山菜、密林の中のカメレオンなど。新緑の季節の美しさは言葉になりません。 反面「赤」が見えにくいのです。”→
2016-05-01 20:40:35- 画像ファイル名をコピペで拾ったまま貼っちゃってるんで脳内で削除してください。画像はリンク先でどうぞ。>http://www.neo-dalton.com/genri/
→“「赤」が鮮やかに見えない分「緑」が 神のプレゼントのごとくきれいに見えるのです。 私たちが「for Super Green Eyes」をキャッチフレーズとして 掲げる理由もここに由来しています。 では、なぜ色覚異常の人と一般色覚者とでは色の見え方が違うのでしょうか?”→
2016-05-01 20:40:45→“赤を感じる細胞と緑を感じる細胞を等しく刺激すると 黄色の感覚が起こります。このようにして、色を感じる3種類の細胞を組み合わせを変えて刺激を与えることで、すべての色の感覚が起こります。カラーテレビと同じ仕組みです。 実はこの色を感じる細胞の量は必ずしも3色均等ではありません”→
2016-05-01 20:41:29→“例えば、”黄色”を見る場合 色覚異常というのは、色の刺激を受ける3色の細胞のアンバランスから生じます。 ではどのようにすると一般の人と同じ黄色の感覚が得られるでしょうか?”→
2016-05-01 20:41:55→(図割愛)“赤を感じる細胞が60%しかありませんので、緑と青を感じる”刺激”を60%にカットすればよい/3色が同じバランスになるよう他の2色の色の透過率を弱めるレンズを使うのです。そうすると、視界はやや暗くなるものの一般色覚者と同じバランスの色調の黄色を感じることができる”→
2016-05-01 20:43:09→“ネオ・ダルトンのレンズなら 12種類で色覚異常の人の98.2%が補正可能です。 色覚異常のタイプと程度には様々なパターンがあると既述してきましたが、実は色覚異常の人の98.2%は青の感度は一般と同じで 緑の感度は一般と同じかそれ以上ある人たちなのです。”(コピペ〆)
2016-05-01 20:45:09- 引用してない解説の続きと、補正レンズの無料体験申込先。
http://www.neo-dalton.com/side/senteiki/
@chicom45 見てみたいねぇ。その目で新緑を見たら素晴らしいだろうなぁ。擬似的にはあの補正眼鏡の逆バリすれば見られると思うよ。
2016-05-01 21:03:36@chicom45 ただ、光量が減るから薄暗くなるんだって。サングラスかけるみたいなもんだからねwだから輝くような新緑を見たかったら増光する仕組みもいるかもね~。
2016-05-01 21:08:26