外国人記者による反安倍メディア・スクラム

CatNA @CatNewsAgency

エコノミスト誌の『民主主義指数』で、日本の民主主義は韓国やイタリア、ウルグアイより下なのだそうで「欠陥のある民主主義」に入れられている。これにマクニールさんは全く関わっていないそうだ。（笑） blog.livedoor.jp/catnewsagency/…

Michael Thomas Cucek @MichaelTCucek

@facklernyt says foreignpolicy.com/2016/05/27/the… + @DavidMcNeill3 says japantimes.co.jp/news/2016/05/2… and yet I think kisha clubs and ban kisha are worse.

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”Shooting the messenger”という記事の題名は、レディオヘッドの歌からとったようですが、ジャーナリストが捏造報道を批判されると「犠牲者」を演じたがる卑しい根性が如実にでていますね。 pic.twitter.com/juHExpPSK2

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CatNA @CatNewsAgency

こちらは数日前のファクラーの記事。マクニールの記事との共通点は異常に長くて、複数のネタをごちゃ混ぜにし、「安倍政権の報道への圧力」があったかのように印象操作をしているものの、よく読んでみると確たる証拠が全くないこと。詐欺ですね。 twitter.com/CatNewsAgency/…

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安倍政権の閣僚が外国特派員協会で記者会見をしなくなったことは、一種の「報道への圧力」と言えるかもしれない。だが、マクニールもファクラーも、この話は書かない。何故か？「報道への圧力」批判が結局は、安倍政権に対する「報道の名を借りた復讐」であることがバレてしまうからですね。

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安倍政権が外国特派員協会で記者会見をしなくなったキッカケは、山谷えり子大臣への記者会見での嫌がらせ。朝日新聞が慰安婦問題で謝罪させられたことへの報復。結局、「報道への圧力」デマの真因は慰安婦問題。朝日が後退した今、非を認めたくない徹底抗戦派の記者が植村隆を擁して抵抗しているだけ。

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外国特派員協会エーデルスタイン記者が、広島を訪問したオバマ大統領を褒めそやす一方、安倍首相に対し罵詈雑言。これほど下品な記事は初めてですね。 thedailybeast.com/articles/2016/…

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エーデルスタイン曰く『オバマが被爆者と抱き合う間、安倍はぎごちなく見えた。まるでハンセン病患者を遠ざけるかのよう。被爆者側も安倍に無関心だった』 米国大統領が被爆者と面談するのがメインなのだから、出しゃばらず遠慮するのは当然ですね。 pic.twitter.com/pnBmP1sWOA

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外国特派員協会のエーデルスタイン記者は、この情景を『オバマが被爆者と抱き合う間、安倍はハンセン病患者を遠ざけるかの如くぎこちなかった』と捏造し罵倒してましたね。安倍首相を貶めるためになら、どんな嘘でもつくイエロージャーナリズムの典型 pic.twitter.com/NYjYbe4Dv9

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