それよりもほしいもの。

はち公。 @funkastic_8er

ゆずさん4000人企画 大倉忠義×料理教室の助手 #ゆずなぎさん #4000人企画 pic.twitter.com/LOpDLVXQS5

ゆずなぎ @yuzukinagi_you

【tadayosi story①】 『先生も大人なんやから』 片付けを終えた私を閉じ込める様にテーブルに手を付き 『俺が何を欲しがってるか…分かるよね？』 彼がそっと耳元で囁いた 「…っ//」 背中から伝わる熱 『分からんなんて言わせへんよ…？』 #4000人企画

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【tadayosi story②】 彼が喋る度に息が耳を撫で ｢それ、は…//｣ 小さく身体が震えてしまう 『もぉ我慢したないねん…』 ギュッと抱き締め顔を埋めると 『なぁ…俺に、ちょーだい…？』 肌が覗く首筋にキスを降らせていく #4000人企画

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【tadayosi story③】 「ん…っ//」 唇の触れた場所が 「…っ、ぁ//」 じんじんと痺れて ｢ふ、ぅ…//｣ 波紋の様に広がる ｢大倉、く…んっ//｣ 服の裾から滑り込んだ手が、ブラをズラし 『…先生』 胸を揉みほぐす #4000人企画

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【tadayosi story④】 ｢は、ぁ…//｣ 飾りを指で摘んだり ｢んん…っ//｣ 弾いたりしながら ｢…ぁっ//｣ 空いた手はスカートをやんわりと捲し上げ 『俺じゃ…あかん？』 太股を這う 『年下の俺は、先生には…物足りんの…？』 #4000人企画

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【tadayosi story⑤】 下着の上から、ツーっと敏感な所を撫でられ ｢んあ…っ//｣ 身体が熱を帯びていく ｢そんなこと、ないよ…//｣ 頬に手を添え、肩越しに彼を見つめたまま ｢大倉くんが欲しがってるもの…あげる…//｣ #4000人企画

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【tadayosi story⑥】 ちゅっとキスを１つ落とした 『っ！』 一瞬驚いた表情をして、フッと笑い 『じゃあ…全部ちょーだい…？』 すぐに男の顔へ 『俺だけに色んな先生、見して欲しいねん』 言い終わらない内に下着をすり抜け、蜜に指を濡らす #4000人企画

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【tadayosi story⑦】 ｢…あ、っ//｣ 入口を掻き乱し ｢は、あ…っ、ん…っ｣ 胸を揉みしだく手 ｢…っぅ、あぁ…っ｣ 浅い所から、少しずつ奥へ沈むと ｢ん…っ、ふ、ぅ…っ｣ 中を探る様に折り曲げては ｢や…っ、ぁ…｣ #4000人企画

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【tadayosi story⑧】 内側を擦っていく ｢あぁ…っ、は…、んんっ｣ 『ココがええんや？』 そう呟くと、器用に飾りを転がしながら刺激し ｢ひゃ、あ…っ、んっ、だめ…っ｣ 『…先生、いっぱい気持ち良ぉなってな…？』 耳朶を舌で絡め取る #4000人企画

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【tadayosi story⑨】 ｢んあっ、や…っ、あぁっ｣ 速まる指の動きに翻弄され ｢だめ…っ、も、イっちゃ…っ｣ 大きく身体を震わせ ｢や、ああぁ…っ！｣ 果ててしまった ｢はぁ…っ、あ…｣ 脚の力が抜け 『危な…っ』 #4000人企画

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【tadayosi story⑩】 座り込みそうになった私を支えてくれる彼 ｢あ、ありがとう…きゃっ//｣ そのまま軽く抱き上げ、シンク横のカウンターに降ろす ｢大倉くん…？｣ 顔を覗き込み 『大倉くんちゃう…忠義って、呼んで？』 #4000人企画

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【tadayosi story⑪】 ジッと瞳を捉えて離さない眼差し ｢た…、ただ、よし…くん//｣ 恥ずかしくなって思わず顔を伏せた 『イヤや、それ。呼び捨てがええの』 頬を両手で挟まれ 『ほら、もう１回言うて？』 逃げる事が出来ない #4000人企画

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【tadayosi story⑫】 ｢…っ、忠義…っ//｣ きゅっと目を瞑ると ｢…んぅ！？//｣ 不意に重なる唇 ｢んん…っ、ふ、ぁ…｣ 角度を変えて ｢…っ、ん…｣ 何度も啄み ｢は、ぁ…ん…ぅ｣ 薄く開いた口の端を舌が割って入る #4000人企画

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【tadayosi story⑬】 ｢ん…っ、ふ…｣ キスに気を取られている間に下着を脱がされ、蜜が滴る場所を直に指が這う ｢や…ぁ、んん…っ｣ 『先生のその声、めっちゃ可愛ええ…』 両膝を曲げカウンターに乗せると 『このまま…閉じたらあかんよ？』 #4000人企画

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【tadayosi story⑭】 露になったソコへ顔を寄せて、蜜を舐め取っていく ｢ひゃ、あ…っん、｣ 舌先で飾りを転がし ｢ふ…ぁ、っ…｣ 時折吸い上げつつ ｢んんっ、や…っ｣ 指で中の蜜を掻き出す ｢あ…っ、ん、あぁ…っ｣ #4000人企画

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【tadayosi story⑮】 窓の外は暗く、静かな部屋に響く水音がやけに大きく聞こえてくる ｢だめっ、また…きちゃう…っ｣ 限界を迎えそうになった寸前で止められ ｢…え？｣ 『まだイかさへん』 カウンターから降ろされた 『ココに手付いて？』 #4000人企画

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【tadayosi story⑯】 彼に背中を向け、言われた通りに手を付く 『俺だって、早よ先生欲しかってん』 ベルトを外し、ズボンから取り出した自身を秘部にあてがう ｢うん、好きなだけ…どうぞ//｣ 恥ずかしい格好をしてるのは分かってる #4000人企画

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【tadayosi story⑰】 だけど、それよりも…彼が欲しくて堪らない 『…っ！煽りすぎやって…っ』 膨れ上がった彼自身が ｢は、あぁ…っ、ん、…ぅっ｣ 内側を押し拡げる様に奥へ沈んでいく 『すご…っ、めっちゃ吸い付いてくる…っ』 #4000人企画

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【tadayosi story⑱】 最奥に辿り着くと、ゆるゆると動きだす腰 ｢あっ、ん…っ、あぁっ｣ 後ろから突き上げる度に ｢んあ…っ、あっ、ん…っ｣ 肌がぶつかる音と、彼の乱れた吐息が私を包んだ 『…は、ぁ…やっぱ顔、見たいわ…っ』 #4000人企画

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【tadayosi story⑲】 身体の向きを変え、カウンターに寄りかかり ｢私も…顔見ながら、シたい…//｣ 彼の首に腕を絡ませる 『そんなん言われたら、加減出来んやん…っ』 片脚を抱え、再び始まる律動 ｢ひゃ…ぁっ、んっ、あぁ…っ｣ #4000人企画

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【tadayosi story⑳】 『く…っ、ぁ…、先生、名前呼んで？』 汗で髪が張り付く ｢…ん、ぁ…っ、ただ、よし…っ｣ 余裕のない彼が愛しくて 『足りひん…っ、もっと…っ』 キツく抱きつき ｢ふあっ、ん…っ、ただ、よし…っ、ただよしぃ…っ｣ #4000人企画

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【tadayosi story 21】 何度も名前を唇に乗せる 『…っぁ、やば…っ』 奥を打ちつける速度が激しさを増し ｢や…っ、あんっ、だめ…っ｣ 一気に限界へと昇りつめていく 『先生、一緒に…っ』 腰を引き寄せ、何度か大きく突き上げると #4000人企画

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【tadayosi story 22】 ｢は、あ…っ、イくっ、んぁ…っ、イっちゃ、ああぁ…っ！｣ 身体を震わせ 『く…っ！』 熱い欲が中を満たす様に、吐き出された ｢はぁ…はぁ…｣ 呼吸を整える私の髪を撫でながら 『これ…夢ちゃうやんな？』 #4000人企画

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【tadayosi story 23】 ふわりと抱きしめる彼 ｢…うん…夢じゃないよ//｣ そっと背中に腕を回し 『ずっと先生が欲しかってん…先生だけが…好きや』 優しく包み込む ｢私も…好きよ、忠義…きっと、初めてあなたがこの家に来た時から//｣ #4000人企画

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【tadayosi story 24】 月明かりに照らされ重なる影 『ホンマ？それ、めっちゃ嬉しいわ』 くいっと顎を持ち上げ、唇が触れる ｢ん…ぅ、もぉ…//｣ 今日までとは違う、新しい毎日が始まってく #4000人企画 pic.twitter.com/JPp07yE4WV

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