- ami_qitt25
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プロローグ 「信ちゃん... ごめんなさい、、お願い...許して、、 んあっ、、やっ...ん、」 背後から抱き締められる様に掴まれて 逃げる事も出来ずに彼自身が 深く突き刺さり下から突き上げられながら... #blueisland
2016-05-01 18:22:15プロローグ なんでこんな事になってしまったんだろう あたしはただ... 綺麗な海に潜りたいだけだったのに #blueisland pic.twitter.com/UZxshfTyJ4
2016-05-01 18:22:261 「ねぇ?なんで来たの?」 〈だって...〉 『ええやんか、そんな責めんな』 「信ちゃん...」 船の上で話してるあたし達は昨日 リサイタルを見る為沖縄にやって来た 折角来たんだから恋人の信ちゃんや 章ちゃんに習って沖縄の海に潜りたい... #blueisland
2016-05-01 18:22:372 そんな話したらなんとか2日だけ お休みを取ってくれた... ところがいざ、船で沖に出た所で 友達で章ちゃんの彼女の美佐が 〈あたし...泳げないの...〉 と、衝撃の告白... #blueisland pic.twitter.com/DvuMy8c4xV
2016-05-01 18:22:453 『折角来たんやから... お前は俺と潜ればええやんけ、 美佐ちゃんはヤスが居るんやし... なぁ?ヤス』 《うん、ごめんな、、 折角楽しみにしてたのに... こいつはっきり言わんくて、、 亜衣ちゃんは信ちゃんと楽しんで来て》 #blueisland
2016-05-01 18:22:544 そう言いながら美佐の頭をクシュクシュと撫でる安田君はやっぱり優しくて... 『ほら?早よ支度せんか』 信ちゃんみたいにガサツじゃ無いし 細かな所に気が回るし... 何より優しい、、 #blueisland pic.twitter.com/pSfe4wrjBz
2016-05-01 18:23:025 良いな、美佐は... なんて考えながら安田君を見てる あたしを信ちゃんが黙って見ていたのを知らなかった 『準備ええか?』 「ん、、大丈夫...」 『良し、、行くで...』 信ちゃんの掛け声で後ろに落ちるように海に入る... #blueisland
2016-05-01 18:23:086 水の中でクルンと回転すると目の前に 信ちゃんが居てあたしの手を引いて泳ぎ出した フィンを付けて泳ぐのに慣れて無く 1人だと上手く進めないのが解ったのか 手は離さないで泳いでくれるから 周りを見る余裕が出来る #blueisland
2016-05-01 18:23:177 手を引かれ...そちらを見ると サンゴ礁の中に魚が群れをなして泳いでる それを堪能して、上がるサインを出されて水面に... 『どうやった?』 「うん、綺麗...」 まだ、余韻に浸りながら答えると #blueisland
2016-05-01 18:23:238 『よっしゃ、 機材を置いて少し素潜りするか?』 「うん」 2人で船に戻ると... 〈んァ、しょ...っ、、あっ、、〉 美佐の悩ましい声が 2人で顔を見合わせて... 慌てて機材とウエットスーツを脱いで、 音を立てずに声のする船首に... #blueisland
2016-05-01 18:23:299 操縦席の影からそーっと覗くと 安田君の上に裸の美佐が跨がり いやらしく腰を振りながら 〈しょ...んっ、、もっと...、、〉 《もっと、なに?》 〈ああ、、 突いて...お願いっ、、んァ、、〉 《しゃあないなぁ、、我儘なんやから》 #blueisland
2016-05-01 18:23:3910 さっきより少し大きな声で... まるであたし達に聞かせる様に、、 「あっ、」 あたしの後ろで一緒に覗き見して居た 信ちゃんの手が水着の中に差し込まれ 胸を弄り...突起を強めに摘んだから 「し、信ちゃん...ダメッ、、」 #blueisland
2016-05-01 18:23:5011 『ええやんけ、、 声出したらバレるで...我慢せいや』 そう言われて自分の手で口を塞ぐと 含み笑いを耳元でしながら秘部の水着の生地をずらして指が周りをなぞり飾りを掠めて中に差し込まれた 「んっ、、」 #blueisland
2016-05-01 23:01:2512 視線は前の2人から離せない... でも、信ちゃんの指の動きは次第に 早くなり声が漏れそう 〈しょ...はあっ、いいっ、、あんっ、、〉 《ええ?どうして欲しいん?》 〈はぁ、、しょ...たぁので、、イかせてっ〉 #blueisland
2016-05-01 23:01:3213 《良く言えましたぁ... ほら、、ええで...イケや、、》 そう言って激しく突き上げ始めた安田君と目線が合った気がした... 「んあっ、、やっ、、」 その瞬間、指が抜かれ被さる様に 信ちゃん自身が中に差し込まれた #blueisland
2016-05-01 23:01:3914 『声デカイわ...見つかってまうで、、』 自分の手の甲を噛みながら声を殺して 突き立てられる信ちゃんを感じながら 安田君と視線を合わせる まるで安田君に犯されてるみたい... 『あかん、いつもより締まる...』 #blueisland
2016-05-01 23:01:4615 信ちゃんの囁く声が耳元で響き あっと言う間に奥に温かな欲が放たれた 《美佐...良かった?》 信ちゃんに抱き締められながら視線を 2人に戻すと、、 安田君の上に崩れ落ちた美佐の髪を撫でながらチラッとあたしを見る... #blueisland
2016-05-01 23:01:5316 〈章ちゃん...好き、、〉 《ん、俺も...》 そう言って唇を重ねる2人から目を 逸らせないあたしを 『お前、イッとらんやろ...』 向きを変えると 『ヤスは気づいとるな、、』 「え?」 #blueisland
2016-05-01 23:02:0017 『俺らが見とったの、、 美佐ちゃんは...それどころやないやろうけど、今度は俺らの番やな』 そう言うと水着の肩紐をずらして胸を晒すと尖端を口に含み... さっきイッたばかりの自身を秘部に擦り付けて何度か上下すると #blueisland
2016-05-01 23:02:0618 それは、硬さを取り戻し再び秘部の中に... 「あんっ、、しん...いっ、、」 さっき我慢した分...少し大きな声で、、 安田君に聞こえるように... きっと今頃、、その影から2人で あたし達を見てる... #blueisland
2016-05-01 23:02:1219 そう思うと奥の方がキュッと信ちゃん 自身を締め付ける 『んっ、なんや...めっちゃ締め付けるやんけ、そんなん見られると感じるんか?...変態やな』 そう言いあたしの腰を引き寄せ深く繋がると片脚を信ちゃんの肩に持ち上げて...奥を探る様に突き #blueisland
2016-05-01 23:02:1820 『ヤス見とるわ... 繋がっとるとこ見えやすい様に脚開きや...』 安田君に見られてる... 「んあっ、、しん...イクッ、、」 背中を仰け反らして...手が宙を彷よい、、 信ちゃんの手がそれに絡む 『んっ、、』 #blueisland
2016-05-01 23:02:2621 信ちゃんがあたしの上に覆い被さり 唇を重ねて...舌を絡ませる 離れた時に繋がる糸が 『...、、エロっ、、』 その言葉で...きっと赤くなってる筈の頬を信ちゃんの手が添えられ #blueisland pic.twitter.com/yQEEkiUKV2
2016-05-01 23:02:3422 『まあ、そこがええんやけどな... ほら、いつまでもこのままやあかんやろ』 そう言いながらさっきまで2人が居た 筈の場所に視線を走らせ... 「居ない...ね、、」 『ほんまやな、、まぁ、素知らぬ顔しとき』 #blueisland
2016-05-01 23:02:4123 信ちゃんが身体を離したからあたしも 起き上がり水着を直して... 『昼飯食ってからやな...潜るんわ』 信ちゃんがポツリと呟いた #blueisland pic.twitter.com/16oiE9sa7y
2016-05-01 23:02:47