多治見市 モザイクタイルミュージアム 20160607
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↑オブジェのタイトルは「左足」だったと思います。作者のお名前も教えてくれたんだけど…ごめんなさい、失念しました。なお、これも陶芸作品とのこと。
「藤森先生がこだわって職人さんたちが苦労した」とかなんとか、さっき聞こえたたぞ(笑)。木製の扉なんかはご自分で削られたとも。
2016-06-07 09:57:164階
[展示室1]
藤森照信氏セレクトのモザイクタイルの世界。
これまで集めてきた様々な製品や絵タイルが室内を覆います。
(案内パンフレットより引用、以下同じ)
この短時間の滞在ですら、いろんな表情を見ることができる。すごいわ(ボキャブラリーの限界)。 pic.twitter.com/1VJ9M0YzMH
2016-06-07 10:29:01↑太陽や雲の動きににより、表情(見え方)が刻々と変化してました。直接採光+施釉タイルならではの面白さだと思います。雲が多かったので、よりそう感じたのかも。
穴が開けてある(?)のはタイル・カーテンの上だけではない。 pic.twitter.com/933vCJklrE
2016-06-07 10:33:13窓枠というか外壁というか、とにかくここも藁まじりの土壁。左官屋さん、大変だったろうなあ。いくら陶土の産地とはいえ、相当量使ったんじゃない?
2016-06-07 10:35:29普通に置いてあるこのテーブル天板、昭和35年頃の作品だそうです。油断できんな(何がだ)。 pic.twitter.com/7TadR8VeGb
2016-06-07 10:39:46こちらは「明治時代か」とのこと。 瀬戸市の「瀬戸蔵ミュージアム」で企画展やってますね。 city.seto.aichi.jp/docs/201103150… pic.twitter.com/UaQwZHeMzZ
2016-06-07 10:43:01チーム洗面台のみなさん(一部天板・水槽・調理台)。 pic.twitter.com/OeY7XoXqrb
2016-06-07 10:46:22あったわー、昔実家にも母の実家にもあったわー。 pic.twitter.com/P2RX9fBacS
2016-06-07 10:55:01