石田晴香ファンクラブ設立応援企画についてのまとめ

企画の趣旨、メール作成時の注意点、ホリプロファンクラブとホリプロ・スクエアの違いなどについて解説しています。
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かな @kana_sasaya

【石田晴香ファンクラブ設立応援企画について】 はるきゃんの「ファンクラブ作りたいからみんな事務所にメールを送って!」という発言を発端にして始まった企画です。6月末までに100通以上のメールを送ることを目標にしています。 pic.twitter.com/vfmjOm2j0J

2016-06-10 12:43:15
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かな @kana_sasaya

【本名】【年齢】【性別】 【石田晴香出演のホリプロ関連イベントの参加実績】を明記するという以外は、メールの書き方について特別な指定はしません。

2016-06-10 12:44:43
かな @kana_sasaya

「はるきゃんが好きだ!」 「AKBを卒業してもはるきゃんを応援していきたい!」 「はるきゃんのファンクラブを作って欲しい!」 という気持ちが伝わる文面であるなら、文体、文量は一切問わないです。

2016-06-10 12:44:56
かな @kana_sasaya

個人的にはテンプレっぽいメールがたくさん届くよりも、ある程度内容にばらつきがあった方が同一人物による偽装工作を疑われるリスクが減るのでいいんじゃないかなあと思ってます。

2016-06-10 12:45:38
かな @kana_sasaya

ただし、メールの件名だけは必ずどこかに「石田晴香」の名前を入れるようにしていただきたいです。送り先のホリプロファンクラブ担当の方がソートしやすいと思うので。 例1) 石田晴香ファンクラブ設立のお願い 例2) はるきゃんこと石田晴香さんのファンクラブについての問い合わせ

2016-06-10 12:46:17
かな @kana_sasaya

今回の企画は、「身元が確かで、石田晴香ファンクラブに入会する可能性が高い人物たちから大量のメールが届いている」という既成事実を作り上げることが最大の狙いです。その為に本名やホリイベ参加実績を明記することを条件に加えています。

2016-06-10 12:47:36
かな @kana_sasaya

なので、複アカや偽名を使って一人で何通もメールを送る行為や、全く石田さんと縁のない方にメールの送信をお願いするなどの行為はご遠慮ください。数字を盛ることは大切なのですが、盛り過ぎても偽装工作を疑われるだけなので、そこらへんのバランスを考えて目標を「100通以上」としています。

2016-06-10 12:48:14
かな @kana_sasaya

まあ最後のホリだしもので事務所が用意してたグッズの個数を見る限り、ホリプロ側も現存するオタクの数に関してはかなり精度の高いリサーチができているようですし。

2016-06-10 12:50:12
かな @kana_sasaya

ちなみに「6月末までに100通以上」という目標をある程度達成できたら、はるきゃん本人に適当なタイミングで事務所に「ファンクラブを作って欲しい」と直接掛け合ってもらうことになっています。

2016-06-10 13:05:35
かな @kana_sasaya

「もしファンクラブ設立に事務所が難色を示すようだったら、代わりにホリプロスクエアのメンバーに石田さんを加えてもらうように交渉して欲しい」ということもお願いしておきました。企画の大まかな流れについても把握しているようなので、おそらくそこらへんは大丈夫だと思います。

2016-06-10 13:14:12
かな @kana_sasaya

とりあえず今はメールの作成と周りのオタクへの呼び掛けに力を注ぎましょう。石田さんが事務所との交渉を有利に進めるために、ファンの後押しは必要不可欠だと思うので。

2016-06-10 13:22:50
かな @kana_sasaya

ホリプロファンクラブ(fc.horipro.jp) 【主なサービス内容】 ・会員証の発行 ・オリジナルグッズ通販 ・ファンクラブマガジン発行 ・ファンクラブ限定イベント開催 ・メルマガ ・チケット先行予約 【値段】 入会金+年会費 4000円~6000円

2016-06-01 01:09:31
かな @kana_sasaya

ホリプロ・スクエア(sp.horipro.jp/navi/) 【サービス内容】 ・動画や壁紙などのコンテンツ配信 ・メルマガ ・ファンミーティングなどの限定イベント開催 ・ファンメール(ファンがタレントにメッセージを送るサービス) 【値段】 月額324円

2016-06-01 01:34:33
かな @kana_sasaya

ホリプロスクエアはモバイサイトです。サービス内容的にはAKBモバイルとかをイメージしてもらえれば

2016-06-01 01:35:59
かな @kana_sasaya

@kana_sasaya 特徴としては、モバイルサイトなだけあってホリプロファンクラブに比べてかなりハードルが下がります。ファンクラブやってるタレントが13名なのに対してスクエアは40名です。

2016-06-01 01:51:52
かな @kana_sasaya

@kana_sasaya その40名の中には元AKBのめーたん、元アイドリングの谷澤さん尾島さんすぅちゃんなんかもいるので、石田さんにも十分チャンスはあると思います。

2016-06-01 01:54:27
かな @kana_sasaya

ちなみにファンクラブとスクエア両方やってるタレントさんもいるので、一応ルール上は両取りも可能だと思います。

2016-06-01 01:44:04
かな @kana_sasaya

あとスクエアのサービス内容に「ファンミーティングなどの限定イベント」と書いたのですが、これに関してはやらないタレントの方が多いので開催される可能性はかなり低いと思ってください。

2016-06-01 01:49:01
かな @kana_sasaya

バスツアーみたいなのがやりたいなら圧倒的にファンクラブの方が実現する可能性高いと思います

2016-06-01 01:49:35