「やらせ街頭インタビューはピースボート」に産経が釣られる
sankei.com/entertainments… つーかさー、この記事書いた産経の記者も一端の新聞記者のつもりがあるなら、ピースボート通じて確認取れよ。TBSとテレ朝のインタビューを、当該の人物が受けたかどうか。本業の取材で手ェ抜いてんじゃないよ。 @Damin_EN500
2016-06-16 20:47:30記者なら裏取りしてから書くのが当然だろうに、「ネットでこんな疑問が出ている」で記事にするんじゃデマサイトと変わらんよね。
2016-06-16 21:13:58そもそも同一人物に見えない
どこに目をつければこれが同一人物に見えるのだろう。なぜ産経記者はこれに信憑性を感じたのだろう。と考えると、デマを拡散する連中(産経含む)は内容もろくに確認してないのがわかる。産経は確認すらせずネトウヨに記事を外注している。 pic.twitter.com/PJagEUhxQe
2016-06-17 02:15:39ピースボートのスタッフ「全くの別人」
大阪出身・東京在住。学校登校は小学校まで。#ピースボート のスタッフ歴23年、#世界一周 11回。#SDGs キャンペーンシップ。食が好き。政治/社会問題/脱原発/音楽/DJ/落語/スポーツ観戦/読書/映画/旅など。もっぱらインドア専門で、スキーだけはできる43歳。ピースボートの中の「なんでも担当」。念のため個人です。
産経新聞、あまりにも酷い記事。ネット情報でこんなの書いていいのか。本当にどうかしてる。TBSのやらせかどうかと、うちのスタッフ関係ないだろ。全くの別人ですよ。→ TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボート… sankei.com/entertainments…
2016-06-16 23:23:03本当にひどい。これまでにも散々色んな事を書かれてきてますが(だいたい我慢してますが)、無理やりピースボートと絡めて個人を攻撃して、メディアとしてなにをしたいんですか?
2016-06-16 23:39:40@mollichane 突然すみません。これは全くの別人です。TBSのやらせ話?と勝手に絡めて書かれた記事で、強い憤りを覚えます。
2016-06-16 23:48:33やらせ云々は僕たちには分かりませんが、産経さんがネット情報だけで記事化されたことは、あり得ないですよ。ピースボートひっつけて、個人攻撃して何が楽しいんでしょうか。産経には正式に抗議しています。 togetter.com/li/988463#c281…
2016-06-17 10:31:476/17 12:00頃に産経の記事とツイートが削除されました
産経に正式な抗議をしました。ネット編集部編集長から、削除、訂正、謝罪をされるとのことです。当該ニュースは削除されました。これ以上、まとめサイトなどのデマが広まらないことを願います。 twitter.com/Sankei_news/st…
2016-06-17 12:00:566/17 12:04 産経がピースボートの抗議文を掲載
産経ニュースがこの記事をアップしていますが、謝罪も経緯説明もありません。ので、このままで終わりじゃないですよね?と改めて電話差し上げて、いま返事待ちです。 sankei.com/smp/life/news/…
2016-06-17 12:57:596/17 15:49 産経が回答書で謝罪
産経からピースボート宛に、回答書が届いたようです(僕は外出中)。回答書は改めて公式のサイトなどで公開する予定です。 謝罪があったからこれで解決ではありません。そもそも産経ニュースはネットで拡散されたデマが元となっていました。(続く sankei.com/smp/life/news/…
2016-06-17 16:25:11続き)SNSを含め、ネットでは一度拡散されたものは取り返しのつかないことになってしまいます。簡単にできるいいねやRTで、とてつもなく広がることに改めて気づかされました。個々が情報を得た際、各々に判断が求められるのだろうと思います。 sankei.com/smp/life/news/…
2016-06-17 16:30:57産経新聞からピースボートへの回答書が届きましたので、ご報告しておきます。また、それに対する見解も出ています。 m.facebook.com/story.php?stor…
2016-06-17 17:48:14(1/3)産経新聞社からの回答について 産経新聞社より、FAXでの回答書を受け取りました。 回答書は、当団体および当該女性スタッフに多大な迷惑をかけたことに対する謝罪と、記事化するに際して当団体への取材を怠っていたことを全面的に認める内容です。
2016-06-17 17:07:00(2/3)産経新聞社からの回答について このような安易な取材姿勢により、すでにインターネット上で拡散されてしまったいわれのない誹謗中傷が当該女性スタッフをひどく傷つけた事実を十分に反省し、二度と同じようなことが繰り返されないよう再発予防を徹底していただきたいと考えています。
2016-06-17 17:08:35(3/3)産経新聞社からの回答について 事実と反する個人のSNSによるコメ ントが、さらに事実を確認せず拡散された経緯があり。事実と異なるSNS情報が噂話として広がることで、個人の人権と安全を著しく損なう危険性があることを、全国のネットユーザーにも理解が広がることを期待します。
2016-06-17 17:11:36