風景画の習作

およよ @beaver__

好きな季節なんて選べない 季節それぞれに大好きな風景情景がある 四季のある日本に生まれてよかった

赤兎馬 @sekitoba

景色が譜面になってて今見ても楽しい。

亀セブン @kameseven

車窓は風光明媚。夜は南十字星、天の川、流れ星。昼は緑の高原景色。ボリビアの荒れた不毛の山奥とは大違い。緑があますところなくビッシリと。もうほっといても生えちゃう。たまに犬、鳥、牛、馬が通過。

XENON石川和尚bot @xenon_osho

鳥はいつもこういう景色をみてるんだな。

@jyanome_

本屋さんにて、海外の景色とか建築物、世界遺産の写真集とか見るのが好き！世界は広いし、感動する＊なんか自分の悩みなんてちっぽけな物なのかもと思えるから、

あやか @maggiebee52

起きた時にはもう雪も雨もやんでいて 出かける時にはお日様がでていた。 もう雪は降らないのかな。 はやく春になってほしいけど その前に、いつもの風景がまっ白に塗り変えられるのを １回くらいみておきたいなあ。 http://twitpic.com/3y1p6d

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丸山圭三郎 @M_Keizaburo_bot

ソシュールの記号学解体作業によって明らかにされた深層の言葉とは、制度化される以前のメロペー（初源的メロディ）、リズム、所作のみならず、夢という言語とも通底する〈動きつつあるゲシュタルト〉である。

けら子 @kera564

でも、忘れても大丈夫なんだ。今日みたく、また誰かの何かの一言で、季節や土地の空気の匂いで、似通った風景や言葉で、思い出せる事があるから。忘れる事は止められないけど、思い出すことが出来る。できなくても、いい。だから、時間の共有を止めたくない。何でもいい、触れていないと駄目だよ。

Chuanmay @sananbo

@keroppi_10 ホタルいいなぁ。うちはバスツアーで行ったら全然時間なくてゆっくりちゃんと見れなかったよ(;_;)遠目から見た景色も良かったけどバス中で写真とれなかった…

丸山圭三郎 @M_Keizaburo_bot

井筒俊彦〈深層意識の言葉〉＝ソシュール=ラカンの「コード化される以前の、絶えず動き戯れる言葉の音のイメージ」＝ソシュール=丸山の〈コードなき差異〉＝唯識派の〈アラヤ識〉

黒沢秀樹 @HidekiKurosawa

RT @tinymimimeow: @HidekiKurosawa 夕焼けがきれいで『焼いた魚の晩ごはん』を聴きました。子供たちの歌声から無邪気な笑顔や懐かしい景色を思い出し、心があったかくなりました。今日は心を込めて魚を焼いて、家族の帰りを待ちたいと思います。

@karukaru_com

テレパシー使えば記憶を他人に転送できます。

ヒロカズエモーション @hirocaz_emotion

スゴい昔に見た「景色。」でも、忘れない景色ってあるよな。きっと「音楽。」にその時の「風景。」や「キモチ。」が刻まれるように「景色。」にもそれが起こる。たまに「ばーっ。」とフラッシュバックしてくる。消しゴムがあったら消したい「風景。」もある。

@adverg_crown

もっとそっとしていて　悲しいって泣きだして揺れるみたいな風景です

HBK @HBK_plato

つまり、見ているものが存在する、という以外に、見えないものも「今」存在している、としています。見えないのに、ということは、見ないのに、です。「今」に限定すれば、見るも見えるも同義とできそうです。だったら同じ「今」、後ろにある景色が存在していることも、全く「あり得ます」。

丸山圭三郎 @M_Keizaburo_bot

〈マナ識〉は深層心理に巣くう自我意識であり、これを生み出す識が〈アラヤ識〉という潜在意識である。〈アラヤ識〉は、過去・現在・未来にわたって生死する輪廻の主体であり、この貯蔵庫という意味を持つアラヤには、あらゆる存在を生み出す〈種子〉という精神的エネルギーが薫習される。

YOH（宮森洋）bot @YOH_m_bot

東京で空を見上げると見える景色は高速道路や高層ビルとかでつい働いてしまいそうな景色だけど頑張って働いている人がいるから高層ビルが必要で。その景色から目をそらしてしまうのは違うと思うみんな頑張っているそう思うと、この景色だって悪くない。