戦車道という武芸に絶対必要な技術について

妄想乙
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高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

戦車道という武芸に絶対必要な技法(術) 縄術 火傷の治療術 骨折の応急処置術 肉体欠損事故における処置術 消火術 着衣状態での泳法 障害物撤去術 被災者救助術 おそらくまほやみほ、愛里寿もこれらの技術は取得してると思われる。

2016-06-25 21:48:32
高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

縄術は、何も捕縛術に限ったものではなく、縄の扱いやものを保持固定するためにも利用可能。11話で、みほがもやい結びを苦もなく行っていたことからもこの技術を習得していると考えられる。 火傷の治療術は、当然必要。特に装填手が火傷の可能性が高いのでは? 骨折の応急処置術も同様。

2016-06-25 21:53:52
高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

肉体欠損事故の対応術も重要。装填手はもちろん、戦車はあらゆるところで肉体欠損事故に会う可能性があり、それらの対応術を学ばなければならないのは当然。 消火術が必要な理由を説明する必要性を感じない(笑)。

2016-06-25 21:56:56
高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

着衣状態の泳法。これも当然。何故なら戦車は、それなりの水深の河を渡ることが可能で、万が一流された時、着衣状態で泳ぐ必要があるからだ。 障害物撤や被災者救助についてだが、戦車はなにも戦うためだけに使うものではない。障害物撤は、戦車道でも使う可能性はある。

2016-06-25 21:59:33
高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

被災者救助に関しても同様。戦車ががれきに埋もれた時の救助にも応用が可能である。 多分、ガルパンの世界では、地震が起きたら学園艦が災害救助にあたり、その指揮を行うのが戦車道受講者ではないのだろうか。

2016-06-25 22:01:53
高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

古流武術は、怪我、骨折、疾病の治療法を伝えている。身近なところでは、柔道整復師(所謂整骨院)それにあたり、柔術の骨折の治療術を国家資格にしたもの。 これは、修業中に怪我をしたときの対応は勿論、試合で怪我をした場合にも用いられていた。

2016-06-27 00:29:23
高嶋ぽんず@有識者 @ponzz

つまり、戦車道にもそうした技術は伝わっているべきと考えた。 戦車戦にて発生する骨折、怪我、疾病はもちろん、戦車という道具を用いて可能な技術を考慮したのが以上の術になる。

2016-06-27 00:31:48