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2016.6.27 <汚染土>二重基準隠し、再利用へ「理論武装」(毎日新聞) headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-… 議論を取り仕切る委員長からは「この会合はその(二重基準と言われない)準備のための理論武装と考えている」との発言も飛び出した。【日野行介】
2016-06-27 08:13:44抜粋引用 委員長の 佐藤努 北海道大学教授は「この会合はその準備のための理論武装と考えている」と発言。後の取材で「二重基準だと言われないためという趣旨か」と問うと、「はい、そうです」と認めた。
2016-06-27 08:14:562016.6.27 <汚染土>「管理に170年」…安全判断先送り、再利用方針 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160627-… 盛り土の耐用年数を70年と提示。道路の供用終了後も100年間の管理が必要で、専門家は「隔離もせずに計170年もの管理をできるはずがない」と厳しく批判
2016-06-27 08:17:56抜粋引用 環境省除染・中間貯蔵企画調整チーム長だった小野洋氏(6月17日異動)は、「最後どうするかまでは詰め切れていないが、そこは環境省が責任を持つ」と述べた。
2016-06-27 08:20:37続)同じ検討会の下に設置され土木学会を中心とした別のWGでは汚染土再利用について「トレーサビリティー(最終段階まで追跡可能な状態)の確保は決して容易ではない」との見解が示されている。【日野行介】
2016-06-27 08:20:56科研費データベースより関連有りそうなもの
関連 「放射性セシウムを固定している土壌粒子の全容解明と合理的な汚染土壌の減容化法の提案」 kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-…
2016-06-27 18:25:39同 「福島原発事故で発生した廃棄物の合理的な処理・処分システム構築に向けた基盤研究」 kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN…
2016-06-27 18:27:36同 「福島原発事故によりセシウムで汚染した土壌の合理的な処理・処分法」 kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKEN… 論文多数
2016-06-27 18:29:311992年 - 1998年 日本原子力研究所 研究員 1999年 金沢大学理学部地球学科 助教授 1999年 - 2002年 金沢大学大学院自然科学研究科 助教授 2006年 - 北海道大学大学院工学研究科 助教授
2016-06-27 18:37:462002年 - 2006年 金沢大学自然計測応用研究センター 助教授 2011年4月 - 現在 北海道大学工学研究院 教授
2016-06-27 18:38:46