～ふぉろわさん増えてありがとう「質問回答イベント」企画～

ヒュース中心玉狛bot @copy_tama2h

迅「あ、でも、ヒュースの回答はちょっと気になるかも……ヒュースだって男の子なわけだし……！」 ヒュース「と言われても……おいコナミ、昨日の場合は何が該当する？」 小南「昨日の？そうねぇ…」 烏丸「えっ何でこの話題で小南先輩に振る！？」 迅「小南…一体ヒュースと何を…！？？」

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ヒュース「昨日の夕飯は主食にパスタ、他はサラダとスープだったから……おかず、つまり主菜に該当するものがないように思えるんだが」 小南「サラダはおかずじゃないわよね…」 烏丸「俺の小南先輩が清らかで美しい…」 迅「おれのヒュースが可愛くて尊い…」 栞（嫁を拝む腐女子みたいだな…）

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第8問 玉狛の皆さんの中でたけのこニョッキゲームが強い人は誰ですか？ 遊真「たけ…のこ…？」 ヒュース「ニョッキ……？？」 烏丸「近界にはないのか？いいか、たけのこニョッキゲームっていうのはな…………（以下、烏丸先生のたけのこ講座）」 栞「分からない人はググってみてね！」

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ヒュース「なるほど、発言のタイミングが被った者が負けるのだな」 遊真「仲良し同士から負けていくってことか」 烏丸「ま、ざっくりだけどそんな感じだな。要するに誰とも気が合わない非リア充が勝ち残る反社会的なゲームだ」 修「そういう誤解を招く発言はやめましょう？ね？」

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遊真「そのリクツだとまずおれとオサムとチカが1番に負け抜けるな」 小南「玉狛第１だって４人同時に抜けるし」 陽太郎「おれとヒュースもいっしょにぬけるぞ。アイコンタクトでいっぱつだ」 栞「支部長はこういうの参加しないから……迅さんの勝ちだね！やったね！」 迅「あれ？おれぼっち？」

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第9問 玉狛メンバーの中で、恋愛で好きな人がいる方はその人の名前または特徴は何ですか？ 烏丸「じゃあ俺から。俺の好きな人は強く、優しく、厳しく…時に俺を叱り、時に俺を支えてくれます」 修「複数当て嵌まるような…」 烏丸「あと年上で、料理上手です」 遊真「やっぱ複数いるような…」

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木崎「俺も言うのか？」 栞「好きな人がいるなら！アタシにだけこっそりでもいいよ～」 木崎「……見ていて危なっかしい奴だ。誤解されやすいが、根は優しい」 栞「あれ、ほんとに答えてくれるとは…レイジさんそういう人いたんだ」 木崎「宇佐美だけの秘密にしておいてくれ」 栞「…ん、了解！」

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烏丸「えっ何ですか！？レイジさん今、宇佐美先輩に何を耳打ちしたんですか！？」 栞「ん～？アタシとレイジさんのひ・み・つ♡」 烏丸「き、気になる……くっ…いっそ殺せ…！」 栞「クッ殺になるほど！？」 小南「みんな、自分のことには鈍感なのよね」 栞「ソレこなみが言うのぉ！？」

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遊真「おれ？えーと、すぐ無茶する、人のことばかり考える、ほっとくと心配、おれが守ってあげないとって思う、かな」 烏丸「遊真のも複数当てはまるぞ」 遊真「そのひとは交友関係が広くて、おれ以外ともよく話すし、じつはたまに嫉妬してる」 修（千佳のことだな…） 千佳（修くんのことかな…）

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修「ぼくは…ぼくが力になれれば、と思います。その人の願いを叶える手伝いが出来れば…そう思わせてくれる人です」 迅「もっと具体的な特徴ないの？髪型とかさ」 修「えっと…髪の毛の跳ね方が独特で…あの、これ以上は、ひみつです」 遊真（千佳のアホ毛だな…） 千佳（遊真くんの癖っ毛かな…）

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迅「おれ？おれはヒュースが好きだけど……あっ特徴を言うんだっけ」 遊真「ときすでにおすし！」 修「遅し、な」 迅「おれの好きな人はね、強くてかっこよくて綺麗で可愛くて、角がチャームポイントで、名前はヒュから始まってスで終わる人だよ」 遊真「もう面と向かって告白すればいいのに……」

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ヒュース「オレもやるのか！？お、オレは玉狛メンバーじゃない！」 小南「同じご飯食べといて何言ってんの！白状しなさいよ！」 千佳「特徴だけでもいいんだよ」 ヒュース「……じゃあまずジンが構えてる録音機を取り上げてくれ」 迅「あっ！バレた！！」 木崎「何やってんだお前は……」

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烏丸「で、お前の好きなエリートの特徴は？」 ヒュース「す、好き…とか、そんな浮ついたものではないが……その…強い奴だ」 小南「歯切れ悪いわね…好きじゃないなら何なのよ？」 ヒュース「う、うるさい！オレの国では玄界のような中途半端な好意で騒がないんだ！」 烏丸・小南「というと？」

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ヒュース「だから、半端な好意ではなく、好いた相手には生涯捧げる愛を誓うのが普通だと言っている！」 玉狛第1「えっ」 小南（こいつたまに平気で爆弾発言するわよね） 栞（今のも言ってる意味分かってるのかな） 木崎（分かってないんじゃないか） 烏丸（迅さんに通じてさえいれば…って）

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烏丸「ちょ、迅さんなんで泣いてるんすか…？そんなマンガみたいにぼたぼた泣く人初めて見たんすけど……」 小南「嬉し泣きでしょ。どうせ結婚するとか言い出すわよ」 迅「………った……」

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迅「知らなかった…もうヒュースには、生涯の愛を誓うほどの人がいたなんて…おれ、ヒュースのことずっと見てたのに、ぜんぜん知らなかった……」 全員（お前のことだろ！！！！！！！） 迅「じゃあ、おれの気持ちは…迷惑だったのかな……」 全員（んな訳あるかーーー！！！！！）

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ヒュース「………それと、他の特徴だが……いつも上着の前を開けて着ている、だらしのない奴だ。最近オレが正してやる機会があったが、性根がだらしないからどうせまたすぐ着崩すだろうがな」 迅「……ん？それって…」 ヒュース「こ、これ以上はもう言わない！」 迅「…強くて…だらしない……」

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迅「………太刀川さん？」 小南「ごめんもう無理だわ一発殴ってきていい？」 烏丸「いいですよ」 木崎「許可する」 修「どうぞ」 遊真「よろしく」 千佳「程々に」 栞「しかし確実にキメてきて」

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第10問 ヒュース君が、好きな人と食べたいものは何ですか？ ヒュース「鯛焼きだ。ヨータローと半分こする」 陽太郎「しっぽそうだつじゃんけんだ！」 ヒュース「負けないぞ、先輩」 千佳「微笑ましいね」 修「迅さんが床で気絶してるけどな」 遊真「仕方ない。あの流れは迅さんがわるい」

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第11問 ヒュースくんに質問です。迅さんのことどのくらい好きですか？表現の仕方は自由なので、ぜひ教えてください。 ヒュース「べ、別にオレはジンのことなんか……」 遊真「迅さんが気絶してる間くらい素直になれよ」 栞「あとで迅さんに言ったりからかったりしないから、ね？」

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ヒュース「……くらい」 烏丸「聞こえないぞ」 ヒュース「っ……ぜ、絶対、絶対ジンには言うんじゃないぞ…！……場合によっては、ジンさえ望むなら…生涯を誓………っ、た、鯛焼きのしっぽのほうをじゃんけんなしでくれてやってもいい、その程度だ」

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千佳「最初のほうが良く聞こえなかったけど…」 修「陽太郎と争奪戦する鯛焼きのしっぽを差し出せるくらいには…」 小南「迅のことが好きなのね〜…」 木崎「それは迅が起きてる時に言ってやるべきなんじゃ」 ヒュース「い、い、言える訳ないだろ！！」

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ヒュース「迅に漏らしたら許さないからな……1人2人道連れにして死んでやる」 遊真「言わないから安心しろって。いつか自分で面と向かって迅さんに伝えるんだな」 ヒュース「……くそっ、やっぱり答えるんじゃなかった…！！」

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烏丸（まぁ前半もバッチリ録音はしたけどな！） 遊真（ふっふっふ、とりまる先輩もワルですなぁ） 烏丸（何、悪用はしないさ。スマボに★６レイジさんが来た時の為の備えだ） 修（せっかくいい雰囲気だったのに台無しじゃないですか）

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遊真（…しかし、あとは迅さんが腹を決めてプロポーズするだけなのになぁ） 修（告白まだだぞ） 遊真（もう告白いらなくない？どう見ても両想いなんだから今すぐ結婚すればよくないか？） 修（それはそうだけど…まぁ、当事者に任せるべきだよ） 遊真（オサムが言うなら……でも、じれったいなー）