「Sukuyo_Follower V1.2」のご案内＆たゆさいスカイリムのオリキャラ紹介【スクヨ・ネクロク】編

たゆさい @tayusai

というわけで遅くなりましたが「Sukuyo_Follower V1.2」をアップしました～。ux.getuploader.com/tayusai_Skyrim… 　欲しいという方はリプまたはＤＭを送ってくれたらＤＭにパスワード送りますね～ pic.twitter.com/bzZkBLyLOX

拡大

たゆさい @tayusai

スクヨの戦闘スタイルはまず始めにＨＰ１０００のスケルトンを３体同時召喚し、その後はチェインライトニングの魔法を放ちながら刀で戦う魔法戦士です。オタマよりは弱いですがそれでもオタマと同じくプレイヤーへの配慮は一切考えてないので強いです pic.twitter.com/8VtmN74MrL

拡大

たゆさい @tayusai

【スクヨ・ネクロク】 モロウウィンド出身のダークエルフ。年齢８１歳。テルヴァンニ家に属しており、その為当家の死霊術の研究に幼少の頃から携わっていた。その影響で彼女はカワイイと思った人間を殺して死霊術で操る異常性癖を持つようになる pic.twitter.com/ETLuphNHxy

拡大

たゆさい @tayusai

またネクロク家は武術にも秀でており、その家柄ゆえスクヨは父親から古代アカヴィル剣術を学ぶ。その為スクヨは死霊術師でありながら剣術も達人の域に達している

たゆさい @tayusai

そしてスクヨが５０歳になる頃、前からレッドマウンテンの噴火等が原因で貧しくなっていたネクロク家の財政状況がいよいよ危なくなり、スクヨは金を稼ぐために伝家の宝刀であるアカヴィリ刀を持って傭兵として出稼ぎに向かう。その旅の末にイアスヤットに見出されサークルに入会する

たゆさい @tayusai

このイアスヤットが主宰する「ウェイレスト魔術師サークル」に入会したスクヨは当時１５歳だったオタマに出会い一目惚れしてしまう。それ以来彼女を殺すためにスクヨは度々オタマを襲うもののオタマ特有の超人的マジカ感知と圧倒的な魔力によって悉く返り討ちに会う

たゆさい @tayusai

スクヨの性癖は要するに百合でヤンデレのネクロフィリアである。オタマを殺した後はこんな感じの色々なプレイを楽しむ予定だそうだ。そしてスクヨは常にそれを脳内で妄想してはぐへへと笑っているという pic.twitter.com/aGrzrHNPvm

拡大

拡大

拡大

拡大

たゆさい @tayusai

またオタマを殺すためなら自分の命など幾らでもくれてやるわという執念でアイディール・マスターと契約を交わしたことで通常より強力なスケルトンの召喚を可能にしているのである。スクヨの寿命は既にダンマーの平均寿命の半分にまで減っている

たゆさい @tayusai

残念な事にこのヤンデレ性格が災いしてスクヨはイアスヤットから顰蹙を買ってしまいサークル内での地位はかなり低くなってしまっている。だがそれでもめげずにスクヨはオタマを殺すために色々と計画を練るのだ

たゆさい @tayusai

あとスクヨも一応マジカ感知能力はあるらしい。しかしその範囲はせいぜい半径１０ｍほどであり効果範囲が半径１kmにまで及ぶオタマには遠く及ばない

たゆさい @tayusai

とまあこんな感じの変態ではありますが、これからもスクヨをよろしくお願いしますね～。後ろのオタマがすごい冷ややかですが気にしないでください pic.twitter.com/Pos7iPKgH2

拡大