“勝てない世代”を頂点へ~サッカー・手倉森監督の育成術~ #クロ現プラス #クローズアップ現代プラス
1日にリオ五輪代表メンバーが発表された、サッカー男子23歳以下の日本代表。岡崎・長友など30歳前後の選手と比べ“おとなしい”と言われ続け、なかなか結果を残せなかった世代だ。驚異的な粘りで五輪切符をつかんだ背景には、手倉森監督の愛情に満ちた指導がある。ロッカールームで“大和魂を見せろ”と激しく鼓舞する一方、練習では選手の目線に顔を合わせ悩みを聞く。代表として戦う意義を伝えようと、若い選手をがん病棟につれていき「苦しんでいる人の生きがいとなれ」と語ってきた。サッカー解説者の早野宏史さん、メンタルトレーナーの田中ウルヴェ京さんとともに、手倉森監督の人心掌握術に迫る!
後藤雄太
@YUTA_GOTO
テグさんボールに座っちゃダメだよ(笑)。俺がサッカーやってた頃は、ボールに座ると監督に怒られたんだけどな…(笑)。ボールに座ると監督に怒られるのはサッカー部あるあるなんじゃないの(笑)? #クロ現プラス #daihyo
2016-07-05 22:08:39
マッチャン
@tkmatsu0918
手倉森監督の育成術 #クロ現 「合宿で、心がけたのは、 選手、一人ひとりに、 目線を合わせて話しかける」 「チームでの責任感、 自覚を持たせるため、 10番を競わせる。 エースが戻っても、 安易に10番を渡さない」
2016-07-05 22:12:39