金メダルを目指す者は時代遅れとなるだろう

Nazo @Nazorion6

契約更改で年俸が上がるとガッツポーズする選手は 「猿そのもの」。

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メッシは断罪されたそうだが、 「トップアスリート」ならばこそパワー志向（猿志向）だし、 パワーの象徴である「金」に執着する。 有名アスリートが次々と 「競技してる場合ではない」ことを悟り、 世界に表明することを望む。

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何事につけ 「勝利して」勝ち誇っている者は猿そのものだ。 顔まで猿に似ている。 一方、ゴータマ・ブッダは 悟って以来 「顔が変化しただろう」と言われている。

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ゴータマ・ブッダは 「自分は仏教のトップだと思っていない」と表明したくらいだ。 糞坊主どもは「位の高さ」を求めるが。

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「オリンピックなんてヤらなくていい」と言う人々が 世界中に増えているように感じるが、 そうならば「希望」だ。 優劣を競うのは「猿マインドの志向」だ。 猿は何でも「順位」を付けたがる。 チッポケな猿山で「ボス」になることを夢見る。 ゴータマ・ブッダは 「自分は仏教のトップ」続

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「死刑」という刑罰が存在するのは 「人を殺すことが出来得る」 という間違った認識に依る。 安んじて人生を謳歌したくば 神が殺人を許容している「本当の理由」を悟るべし。

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イスラム教の「アラー」など存在しない。 「２０世紀のブッダ」は 「イスラム教に関しては話す価値もない」としたが その通り。 神は「部分的」なわけがない。