デリン
@derinative
@MICHEE_N 後、考えられるのは香椎駅で充電していた位ですかねえ。 今のスペックだと、香椎線全区間を充電なしで走りきることは出来ませんし。
2016-07-10 17:03:51
MICHEE-N(ミッチー・N)
@MICHEE_N
@derinative 可能性はありそうですね。それか万が一のために後ろからディーゼルが追っかけてるとか。
2016-07-10 17:09:04
Gマックスター
@gu_maxter
昨日のツイートをみたので古いですが、関門の鉄道について。。関門に819系蓄電池車がいいのでは、とのことですが、、下関と門司の普通列車って、架線の集電を使わん車両で間に合う需要なのかしら?と。20分~40分間隔と運転されてるし、常磐線の取手~土浦位の本数はあるわけで。
2016-07-10 23:17:01
ぷ よ 太 郎
@puyotaroh
香椎線を試運転してたDENCHAって、これか!蓄電式で非電化区間も走れる交流型電車・819系。しかもJR東も同型車を秋田に導入予定とは驚き。 ■電池に充電して走る電車「DENCHA」、今秋デビュー JR九州 | 乗りものニュース trafficnews.jp/post/48311/
2016-07-11 19:54:53
ひめあずさ
@himeazusa
@puyotaroh 、この方法は合理的ですよね。非電化、電化の区間が半々くらいなら、楽々行けそう。 あとはバッテリーの運用コストが採算とれれば、、、。
2016-07-11 19:58:47
ぷ よ 太 郎
@puyotaroh
JR九州の蓄電式電車819系、筑豊線の折尾若松間を走らせる予定とのことだけど、他にも香椎線や、もしかすると関門トンネルの直流区間を蓄電池で走る運用も考えてたりして。 一方、同型車を寒冷地仕様にするJR東の秋田地区で思い浮かぶのは、男鹿線と五能線東能代〜能代。どちらも秋田直通かな。
2016-07-11 20:05:17
ぷ よ 太 郎
@puyotaroh
@himeazusa 電化・非電化両区間を直通運転するのにいいですね。特に電化区間で通常の電車として走れるのは、ダイヤが組みやすそう。確かに問題はコストですね。あと、途中で万一蓄電池切れになった場合どうするか(笑)。
2016-07-11 20:07:37