バンダジェフスキー教授の講演について病理医に聞いた2
@sonanddog おっしゃるとおりです。生体から、ここでは組織検体から、どのように放射性物質を検出するのか、その基礎的なことに関して私は無知です。
2012-03-16 11:48:07同感。医師向けセミナーで他の組織も見られるのでは?しかし、病理専門医が見ないと無理。 RT @GoodBye_Nuclear: 私は、内部被曝、何らかの病理形態学的変化をきたすものだと思いたいが、それは思い込みになる危険性もは(cont) http://t.co/jXRIOFuD
2012-03-16 11:54:49同感。医師向けセミナーで他の組織も見られるのでは?しかし、病理専門医が見ないと無理。 RT @GoodBye_Nuclear: 私は、内部被曝、何らかの病理形態学的変化をきたすものだと思いたいが、それは思い込みになる危険性もは(cont) http://t.co/jXRIOFuD
2012-03-16 11:54:49これらについて医師向けセミナーで質問を出してます。念の為東京講演昼の部で博士と会い通訳に質問を渡してきました。 RT @uppekk: チャーリ先生は早い時期から↓を指摘してましたよね。僕も腎臓屋ですが同じ意見。 博士と協 (cont) http://t.co/2IpWjBh7
2012-03-16 12:04:40これらについて医師向けセミナーで質問を出してます。念の為東京講演昼の部で博士と会い通訳に質問を渡してきました。 RT @uppekk: チャーリ先生は早い時期から↓を指摘してましたよね。僕も腎臓屋ですが同じ意見。 博士と協 (cont) http://t.co/2IpWjBh7
2012-03-16 12:04:40協力者が得られないというのもあるだろうが、バンダジェフスキー論文は、臓器別にセシウムの影響を論じただけであり、他の核種についても見解が欲しかった。今後の課題か。
2012-03-16 12:14:14協力者が得られないというのもあるだろうが、バンダジェフスキー論文は、臓器別にセシウムの影響を論じただけであり、他の核種についても見解が欲しかった。今後の課題か。
2012-03-16 12:14:14@GoodBye_Nuclear ありがとうございます。ぜひ、善川チャーリ先生をはじめとした、真摯に取り組まれる医療関係者、科学者などの方々によって、精密に検証し解明されることを心より望んでおります。
2012-03-16 12:28:36@GoodBye_Nuclear ありがとうございます。ぜひ、善川チャーリ先生をはじめとした、真摯に取り組まれる医療関係者、科学者などの方々によって、精密に検証し解明されることを心より望んでおります。
2012-03-16 12:28:36@tiktak_tulsi01 私のような端くれでも、何か協力できることがありましたら幸です。ありがとうございました。
2012-03-16 12:32:00@tiktak_tulsi01 私のような端くれでも、何か協力できることがありましたら幸です。ありがとうございました。
2012-03-16 12:32:00バンダジェフスキー博士。腎臓の糸球体構造の進行性の破壊から、その完全な消失に至るまでの糸球体ろ過機構の病変を「溶ける氷盤現象(melting ice-floe)」と呼んでいる。最悪で、これは組織標本におけるartifactを観察している可能性がある。
2012-03-16 12:39:50バンダジェフスキー博士。腎臓の糸球体構造の進行性の破壊から、その完全な消失に至るまでの糸球体ろ過機構の病変を「溶ける氷盤現象(melting ice-floe)」と呼んでいる。最悪で、これは組織標本におけるartifactを観察している可能性がある。
2012-03-16 12:39:50@mathadzki @GoodBye_Nuclear 標本状態についてですが、細胞診を教えに行っていた知り合いから状況を聞きますと、100%アルコールは純度が低く、日本から持参してpap染色を行っていたと。そのため現地では細胞診はギムザのみだったそうです。組織も同様かと。
2012-03-16 12:46:31@mathadzki @GoodBye_Nuclear 標本状態についてですが、細胞診を教えに行っていた知り合いから状況を聞きますと、100%アルコールは純度が低く、日本から持参してpap染色を行っていたと。そのため現地では細胞診はギムザのみだったそうです。組織も同様かと。
2012-03-16 12:46:31増加傾向を見るのならば、分母の数が少なすぎますね。サンプリング数が最低でもこの数値の100倍は必要かと・・・@anmintei なんという実験!どうやってこんな少数の「増加」を認識するのでしょう?@Todaidon @GoodBye_Nuclear
2012-03-16 12:48:37増加傾向を見るのならば、分母の数が少なすぎますね。サンプリング数が最低でもこの数値の100倍は必要かと・・・@anmintei なんという実験!どうやってこんな少数の「増加」を認識するのでしょう?@Todaidon @GoodBye_Nuclear
2012-03-16 12:48:37バンダジェフスキー博士の講演より…汚染度の高い地域に住んでいる方は、避難するべきです。家や仕事失うものはあるでしょう…しかし命と健康があれば、必ず希望が生まれます、後悔しないように、生きるべきです。
2012-03-16 12:50:56バンダジェフスキー博士の講演より…汚染度の高い地域に住んでいる方は、避難するべきです。家や仕事失うものはあるでしょう…しかし命と健康があれば、必ず希望が生まれます、後悔しないように、生きるべきです。
2012-03-16 12:50:56皆様へ、横から失礼します。いずれも原爆訴訟を支援していた「東京反核医師の会」からの引用です。 http://t.co/G7u3gw4v http://t.co/f5JFFGAv (続く) @study2007 @Todaidon @GoodBye_Nuclear
2012-03-16 12:55:19皆様へ、横から失礼します。いずれも原爆訴訟を支援していた「東京反核医師の会」からの引用です。 http://t.co/G7u3gw4v http://t.co/f5JFFGAv (続く) @study2007 @Todaidon @GoodBye_Nuclear
2012-03-16 12:55:19確か、「根本的な病因はC肝であっても、被爆者の方が優位に進行が早いことが証明されており、認定の対象とするべき」という内容だったと思います。(おおもとの論文を出せず申し訳ないです。)(続く) @study2007 @Todaidon @GoodBye_Nuclear
2012-03-16 12:58:09確か、「根本的な病因はC肝であっても、被爆者の方が優位に進行が早いことが証明されており、認定の対象とするべき」という内容だったと思います。(おおもとの論文を出せず申し訳ないです。)(続く) @study2007 @Todaidon @GoodBye_Nuclear
2012-03-16 12:58:09@Mikillio10419 @mathadzki なるほど、そうなんですね。病理標本作りに必要な材料からプアな現状があるようですね。ますます、プレパラートを観てみたくなりました。質の低い標本から所見を読むほど辛く、かつバカバカしいことはありませんね。
2012-03-16 12:59:26@Mikillio10419 @mathadzki なるほど、そうなんですね。病理標本作りに必要な材料からプアな現状があるようですね。ますます、プレパラートを観てみたくなりました。質の低い標本から所見を読むほど辛く、かつバカバカしいことはありませんね。
2012-03-16 12:59:26