ゲームＡＩラウンドテーブル・オン・ツイッター第26回 「AI x Animation」
【AIラウンドテーブル・オン・ツイッターについて】
デジタルゲームのＡＩについて自由な議論の場が必要と考え、月に一度ぐらいの割合で、ツイッター上でラウンドテーブルを開催したいと思います。どなたでも自由に参加できます。ゲームＡＩの技術から、ゲームにおけるＡＩの感想まで、広く取り扱います。
【今回のテーマ】「AI x Animation」
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はしもと
@hsmtta
大げさな例。マニエリズムは、腕と胴体がやけに長くて、わざと捻ってしわを表現したりする。ある意味リアルに見える。#gameai_rt26
2012-09-02 07:50:21
はしもと
@hsmtta
キャラクターにとってのリアル。スポーツしてる時の感覚が近い。こうすれば速い球が打てるんだとか、体の動作をできる限りコントロールしようとする。#gameai_rt26
2012-09-02 07:53:16
森本淳（Jun Morimoto)
@jmorimt
参考ですが、「のだめカンタービレ」の間引きはMoCaToonというソフトウェアで実現されているようです。 http://t.co/GdjBxjEV (PDF) http://t.co/oegNkI9D http://t.co/E3Bbqyzv #gameai_rt26
2012-09-02 07:56:39
森本淳（Jun Morimoto)
@jmorimt
また同時に、「のだめ」のピアノ演奏のCG再現技術には関西学院大学理工学部 情報科学科 巳波弘佳研究室 人間システム工学科 長田研究室の技術が使われています。http://t.co/3Et0YNeB #gameai_rt26
2012-09-02 08:09:15