中日新聞「あいちトリエンナーレ2013」記者座談会への五十嵐太郎芸術監督の連投・反論

山岸綾　aya yamagishi @ayamag

もういろんな方が紹介されているけれどこの評は嬉しいなぁ。直接紹介されるのは宮本佳明さんの作品のみ、にしぼってさかえ原発の写真が掲載されるのも良いし、なにより視界が広々とし次につながる文章。（あいちトリエンナーレ評・蔵屋美香氏）http://t.co/lPI9z2yn2l

月探偵 満月飛地 @tukiakari3

東近美 蔵屋さん「あいちトリエンナーレが国際交易都市型ではなく「カッセル型」を志向する可能性に期待を抱く。名古屋で、岡崎で、人々を迎えることへの誇りと喜びに満ちたボランティア・スタッフを数多く目にした。同じ誇りと喜びを示すカッセルの市民ボランティアの姿によく似ている。」そうだ。

Fyy* @tes0074

数年に１度こういう“まつり”へいろんな人がふらっと寄れたらいいな。でも“分かってる人”らが分かってないであろうと勘ぐる人にチクリと言うのはやだ。知ろうとしてその場に来るのにな。朝日新聞：あいちトリエンナーレ評 http://t.co/i1KDcoTKjO

chiako kudo @chiakokudo

蔵屋美香さんのあいちトリエンナーレ評、この視点から書いてる人がいて感動。愛知だからこその可能性と魅力を見出してる。 http://t.co/ZHPiYnj4In

taroigarashi @taroigarashi

本日の『中日新聞』夕刊にて、キュレータの拝戸雅彦さんが「創造発信の地へ　可能性秘め　2度のあいちトリエンナーレを経験して　地域の潜在力生かしたい」のテキストを寄稿しました。座談会への反論という形式ではなく、2度のトリエンナーレをキュレータで関わった立場から書いていただきました。

カスホ @kasuho

本日の中日新聞夕刊文化面、「2度のあいちトリエンナーレを経験して」と題してキュレーターの拝戸雅彦が寄稿。

カスホ @kasuho

岡崎やモバイルに触れ「特徴的な会場や機会を増やすことで、一人のアーティストがそれぞれの会場の空間に呼応した展開と変化とを多面的に紹介することもできた」。またボランティア、アーティストサポート、会場や素材、情報提供面での企業・個人によるサポート、三芸大によるALAでの展開に触れ…

カスホ @kasuho

…「地元のさまざまな人の共感と努力のもとで支えられていた」と。座談会への反論という体裁ではないものの、同じ事象をポジティヴに捉え返すような文章になっています。

浅野則子 @araasayan

今日の中日新聞夕刊。拝戸さんの寄稿読んだ。閉幕後、いろんな意見が出ていたけど、拝戸さんの締めの一文に、あいトリファンの一人として嬉しくなった。「積極的にあいちトリエンナーレの特色をさまざまな場面で伝えながら、『2016』への準備を進めていきたい」。2016！さあ。次へ。ですよね！

澤田尚正 @swd_s

あいちトリエンナーレ2013 中日新聞問題はこういう形になったことが、すごく悔しい。でも、五十嵐太郎監督が怒ってくれたこと、みんなが力を合わせて抗議してくれたことに伝説を感じました。 http://t.co/HEWjPqr04a

月探偵 満月飛地 @tukiakari3

11/15中日夕刊 「2度目のあいちトリエンナーレを経験して」キュレーターチームの拝戸雅彦氏(愛知県国際芸術祭推進室主任主査)「愛知の地域が芸術のすぐれたサポーターとなり、創造発信の現場」として2016へ準備を進めていきたい。 http://t.co/RlfsuyJrv2

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Uotsuki @Uotsuki

あいちトリエンナーレ、作品は素晴らしかったのに、障害者の「目線」が会場に欠けていて、辛かった。ボランティアスタッフの方々による「配慮」にはとても助けられたのだけど、会場選定や設営の段階での「目線」は無かった様に感じた。細い通路、階段のみの場所、スロープの無い段差が余りにも多い

kayunoike @kayunoike

朝日新聞デジタル：あいちトリエンナーレ評 - 愛知 - 地域 (http://t.co/tspeqnUsBC) http://t.co/aK4OPg3Fqi　蔵屋さんの。最後でなんか泣いたわ。

taroigarashi @taroigarashi

名古屋にて、あいちトリエンナーレの事務局との打ち上げ。9月にやろうといっていたのですが、やはり期間中は無理で、ようやくできました。外からは見えにくいですが、県や市から多くの応援があって実現しています。下道基行さんなど応援していた『中日新聞』が、なぜあの座談会？という話題はでますね

ろでむ@ラグ写部🍵汲み係 @rodem01

さくらちゃんの記事でこんなバカがいたのを思い出した。結局この記者はけつをまくって頬かむりしてんだよな。　／　浅尾美和「肉親の死より試合優先せよ」　記者コラム、中日新聞が訂正へ : J-CASTニュース http://t.co/KtkVhyqdBQ @jcast_newsさんから