福岡教育大学の作った「平和・共生ブックレット-原発事故から3年 九州に避難した人たちの今」
・なぜ、福島県外に自主避難した人達の声ばかりを取り上げて…、福島・東北の生産者の声、福島県内に暮らす人々の声、食品検査やWBC検査を始め各種検査のデータを見ようとしないのでしょうか?
・福岡教育大学「避難者へのアンケートとインタビューをまとめた「平和・共生ブックレット」が完成しました」
http://www.fukuoka-edu.ac.jp/view.rbz?cd=1144
続きを読む
まとめ
早野龍五氏「福島市・2013年1月より地元産米に切り替えたがセシウムは増えなかった」
・いわき市で、学校給食への地元産米切り替えに反対している団体のみなさん、「分からない分からない」がばかり連呼せず、福島市の給食まるごと検査データを見ては如何でしょうか?
朝日新聞『給食に地元食材 母ら「使わないで』 http://j.mp/1mgYjek
・早野龍五氏「福島市の給食まるごと検査H24年度とH25年度のグラフ」
http://www.slideshare.net/RyuHayano/20132014-32473312
23956 pv
775
45 users
287
まとめ
賢い消費者とは…食をめぐる消費者と農家の新しい関係
・消費者基本法・第七条には、「消費者は、自ら進んで、その消費生活に関して、必要な知識を修得し、及び必要な情報を収集する等自主的かつ合理的に行動するよう努めなければならない。」とあります。
・いつまでもデマやいい加減な情報に振り回されてないで、現状を考えてみませんか?(福島や東北産品を食べろ!と言うことではありません)
2521 pv
48
1 user
1
まとめ
山陽新聞(岡山県)の「福島の子どもに安心の食材を 倉敷の被災者支援団体」への反応
検索した結果です。コメントがないものは省きました。好意的なコメントも記録しておきます。個人的にはそれにかかる費用で福島の産品を買う方がいいと思います。
8282 pv
308
9 users
22
まとめ
熊本学園大での意見交換会:ふくしまこども大使派遣に反対する避難者の話を聞いてきた
福島大学が全国から小学校4-6年生を募って2013年8月16-19日に会津若松市や猪苗代町で福島県の小学生と交流する企画「ふくしま子ども大使」をめぐって,熊本県下で避難者を中心に反対の声が上がり,熊本県からの派遣の応募先となっていた熊本学園大学が行事を企画した福島大の鈴木典夫教授を交えて6月25日に意見交換会を開きました.この会に参加された熊本県の方と,一時避難経験のある福島県の方との対話を中心にまとめました.
31705 pv
475
34 users
54
まとめ
「震災文化人」の"フクシマ商法"に苦しめられる福島からの声
武田邦彦先生・・・私悲しいです。http://togetter.com/li/239729
...の後に語られた、福島県にお住いの方のお話をまとめました。
「安全の標榜には嘘を感じますが、危険を強調しすぎるのも、
問題です。なぜならば、被害者がいるわけですよね。」
読売新聞連載「時代の証言者」での中西準子先生の言葉です。
http://togetter.com/li/234980
170662 pv
3188
172 users
254