渡邉芳之先生 ynabe39の「戦争は2回負けないと反省しないんだ。。言ってしまえば「自分も最初から戦争には反対だったんだ」の仲間である。」
「日本が大好きなふつうの日本人」が気に入らないいろいろなことの多くは日本が戦争に負けたことが原因になっている。「同じことをやっても日本だけが責められる」のも戦争に負けたからだ。戦争に負けるというのはそのくらい重大なことだったということ。
2013-12-26 13:22:00「戦争に負けたんだからしょうがない」というのがこんなに長く持続できた例は歴史でも珍しいのではないか。まあ100年後にはこの時代は再評価されるだろう。
2013-12-26 13:38:59俺が中学生のときだってクラスでいちばん頭のいい子は右翼だった。そういうのは昔もいまもあんまり変わらないのではないか。「ふつうの頭の子」が左に行かなくなったのが大きいと思う。
2014-01-11 00:51:51@hangium 前の戦争だって脳天気で牧歌的なものに支えられて行われたと思います。深刻なことを引き起こすものが怖い顔をしているとは限りません。
2014-01-11 07:56:44われわれが子どものころに読んでいた少年雑誌なんて毎号記事の半分くらいは戦記物とか軍事ネタだったし,周囲の大人や学校の先生にも軍隊経験者がたくさんいて(戦争批判だけでなく)自慢話や冒険潭もたくさん聞いたわけで,その時代と今を「戦後」でひとくくりにはできないよね。
2014-01-17 17:10:30公私ともにレコードなど聴いている場合ではないのだが、だからこそ聴きたくなる。戦時中に押入れに隠れてレコードを聴いていた人の気持ちが少しだけわかる。
2014-02-02 09:26:23日本でも「戦争はよくなかった」と思う人が「戦争に反対して投獄された共産党」を支持するかというとそういうわけでもない。「投獄されたような人たちはやっぱり」となる。
2014-02-08 17:19:23TL拝見しました。 “@sawadamasayasu: 誰がそんなこと言ってるのでしょうか。聞いたことありませんが。QT @ynabe39 「あんたたちとの戦争に負けたことはもうなかったことにする」と言ったら戦勝国が怒るのは当たり前。”
2014-02-09 11:10:13奴隷制だって侵略戦争だってなんだって「俺たちはもうやめたのにお前らはなぜやめないのだ,早くやめろ」なんだから「お前らもやってただろ」はあまり説得力がない。
2014-02-11 11:28:16