@SciCom_hayashi にしても、実際書かれている物を引用して「失敗」とか言われてしまうと困惑しますね。事実から目をそむけたいのでしょうかね。
2015-10-29 12:11:53@SciCom_hayashi 別資料を提示して、読んだの何だのというテクニックはたまに目にしますね。例えば膨大な資料を提示して読んでから反論しろとすれば、大抵の反論はブロック出来るわけです。
2015-10-29 12:14:57@SciCom_hayashi 林先生は合理性の部分からは目をそむけたいわけですね。それは良く理解出来ますが、勧告内で繰り返し書かれていますので無視出来ないと思いますが。
2015-10-29 12:16:54@SciCom_hayashi そもそも、合理性の部分だけ残ってしまうのは、個人の防護を強調する部分を林先生が引用出来ないからですね。
2015-10-29 12:17:55@SciCom_hayashi 僕は以前林先生の要求に応えて勧告を引用して根拠を提示しましたけどね。他人に要求はするけどご自分は応えないという事で?
2015-10-29 12:29:35@SciCom_hayashi たしかあの時の林先生の対応は、根拠を示せないのであれば打ち切りという事でしたね。根拠は無いという事で終了で良いでしょうか?
2015-10-29 12:30:35@SciCom_hayashi あると言い張っているだけではある事になりませんよ。根拠は無いで終了でよろしいでしょうか?あるなら原文を引用して提示して下さい。提示出来なければ無いということで。
2015-10-29 12:33:52@SciCom_hayashi では、その資料を確認して、「原発リスクコミュニケーション 失敗続きの原因」中にICRP Publ1.103からの引用が無かった場合、どのように責任を取って頂けるのでしょう?
2015-10-29 12:37:10@SciCom_hayashi ざっと見た限りPubl.103(2007年勧告)からの引用は無いようですが。何ページの記載か書いてもらえますでしょうか?
2015-10-29 12:42:01.@SciCom_hayashi 「原文を引用しながら,それを読み解いているからです。」とまで仰って読ませた資料に引用が無かったわけですが。どういうことなのでしょう?
2015-10-29 14:24:09林先生ご自身が提示した資料に2007年勧告からの引用があるということでしたが、確認した所ありませんでした。一体どういう事なのでしょうね。根拠の提示や引用に関して軽く考えているとしか思えません。