田中寒村 @1kqHOVinpHXUp7y
1973年5月8日生まれ
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『仕事に疲れたサラリーマンが喫茶店で働くギャルに癒される話』著者【田丸鴇彦】マンガ「喫茶店にギャルがいる」
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「『普段は法外な金のみで動くクールな奴が、なけなしの小銭で依頼を受ける』シチュが好き」→同意とともに過去の傑作集まる
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シナモンさんの「元隊員が銃と射撃について、記憶を頼りに漫画にしました」で感じる徹底した安全管理
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吉本ユータヌキ先生の「あした死のうと思ってたのに」に感じる”友との何気ない約束”と”音楽”がもたらす救い
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「ジャンプ+」の連載は8割以上が海外でも出版→そのうち3割以上は海外の方が売れている、という話
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「マンガが描けない人」のマンガは、セリフで説明してるので、何が展開してるか分からない。……状況を確認せねばならないの..
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不憫属性の子の「ぐちゃぐちゃ顔」からしか得られない滋養というものがあるよね……「ドランクインベーダー」の月影ミハルさ..
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熊谷杯人先生の「戦争が終わって兵士が故郷に帰る話」が沁みて思わず涙
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青木あのね先生の「マッチングアプリで出会った女性とねんごろになる話」の男女の解像度が高くて沁みる
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「胃が疲れてるのかな」くらいの感じで病院に行ったら末期の大腸ガンが見つかった
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「アニメーターちこまる」という4コマがあまりに辛辣→誇張かと思ったら「見たことある」という人が多すぎる修羅の業界
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ジャンプ漫画の「学校の勉強が役に立つ実際の理由」が様々な人の息の根を止める
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グラハム子・窓際三等兵氏の『タワマンに住んで後悔してる』が結構リアリティのある話で胃が痛くなる
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カトウタカヒロ先生の「ゾンビになった家族にとり残されたアンドロイド」の展開が心洗われて涙
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ドイツの夕飯はパンとスープだけが基本と聞いて「世界中の大半の人々は食べ物の味になんか興味ないんだ」がガチと知る話
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勝見ふうたろー先生の「おじさんが人生売って空を飛ぶはなし」のオチのそう来ちゃうのか感がスゴい
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七路ゆうき先生の「先輩と食べるカップ麺を好きになる話」がマジでカップヌードルを食べたくなる百合
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『風邪を引いた堅物研究者と一緒にいたい海洋生物少女』ナナのアクアリウム
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kera先生の「スーパーに寄ったら店員が全員思春期女子だった話」が近くにあったら常連不可避のワンダーランド
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『監督不行届』の巻末に庵野監督が寄せたインタビューが『シン・エヴァ』で監督が目指したもの&込めた想いの答えになってい..
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火鳥満月先生の「大炎上した元有名作曲家のおじさんが、女子高生につきまとわれる話」がとても爽やかでドラマティック
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曽山一寿賞大賞『下校オニ』がノスタルジックで「友達っていいな」と思えて爽やか。ギャグが選ばれなかったことに驚きの声も
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