切なくなるけど、つい見たくなる不思議…「後ろ向きな絵手紙」ハッシュタグ
なんとなくやってみたくなりました。 #後ろ向きな絵手紙 http://t.co/F97Lz8yr6S
— コオン (@ningenzoo) 2013年9月6日
#後ろ向きな絵手紙 http://t.co/ptvU5ah4Xp
— 石原ユキオ (@yukioi) 2013年9月6日
#後ろ向きな絵手紙 http://t.co/TVrE3kmlaF
— こまいち (@komaichy) 2013年9月6日
私も描いてみました #後ろ向きな絵手紙 http://t.co/nSt2wBajy4
— オオスキ トモコ (@cafe_petit) 2013年9月6日
今、「#後ろ向きな絵手紙」というハッシュタグがにわかに話題だ。
後ろ向きな言葉ばかり絵手紙風に書いて展示したい。
— 内海慶一 (@pictist) 2013年9月5日
@pictist すごくやりたい……自分のツイッターからだけでもたくさん作れる…
— 非認証能町みね子🏳️🌈 (@nmcmnc) 2013年9月5日
こんな感じかな… RT @pictist: 絵はふつうにカボチャとかにして、言葉だけ後ろ向きにするといいと思う。知らずに見た人が二度見する感じで。 http://t.co/eI8XrfHBkY
— 非認証能町みね子🏳️🌈 (@nmcmnc) 2013年9月6日
発端は、文筆家・内海慶一さんと、エッセイスト兼イラストレーターの能町みね子さんによる上記のやりとり。
これを経て、冒頭の画像にある絵手紙が生み出されたのだ。
味のあるイラストと悲哀が漂う文面が妙にマッチし、独特の世界観を生み出したこの絵手紙。
見ているだけで、胸の奥がギュッとする…。
そしてこれを受け、Twitter上で作品発表会が行なわれた。
ほかのユーザーからは、「沁みた…」「Tシャツになったら欲しい」など、様々な声が寄せられた。
確かに、別のかたちでも発表してもらいたいものだ。