やっぱり宇都宮の餃子愛はヤバい 工事現場にある”あのライト”も餃子仕様だぜ!!
駅前に餃子の像を設置するほど、餃子への思い入れが強い栃木県宇都宮市。そんな宇都宮市の工事現場で見つけたという餃子のオブジェの画像がTwitter上で話題になっている。
餃子の街宇都宮の道路工事です。ご確認ください。#宇都宮 http://t.co/uWQKvLaFJm
— TP (@P_tapi) 2015年2月17日
工事で使用されるライトに、大きな餃子が乗っているというもの。餃子へのアツい思いは伝わってくるけど…それって置く必要あるのかな?
ここまで来たら、もう意地だね(笑) 宇都宮の道路工事現場にある投光器にはこんがり焼き上がった餃子が鎮座 http://t.co/IggVgyGNA9
— いべまに@超遠近法 (@kaijyunopapa) 2015年2月18日
たそがれ時の餃子ライト(道路工事用照明)。焼き色が美味そう。さすが宇都宮。消費量2位でも動じないよん。 http://t.co/XUe0M2OqIL
— ぼう (@bouchanbouchan) 2015年2月17日
違和感は強烈だが、焼き色がしっかりついていて、おいしそう。
!!!!!!
あれ、三日月じゃなくて餃子だったんだ!!!!!!
やたらロマンチックな道路工事だなとか思ってました!!!
— 翡翠 (@nanasidukihisui) 2015年2月18日
しかし、餃子が上に工事現場にあると思わず、三日月のついたライトと間違えていたという人も。
いくら宇都宮市民とはいえ、工事現場で餃子を見ることになるとは思わなかったのかもしれない。