小学5年生の自由研究「ママを救う! 献立スロットマシーン」が親孝行で控えめに言っても天才
Twitterユーザーのえみりー(@kurikanpi)さんの息子さんが作った「ママを救う」マシーンが話題になっている。
小学5年にしては幼稚だけど、うちの子が【ママを救う!献立スロットマシーン】を作ってくれました✨
私が夕ごはんを考えるのがメンドウとよく愚痴ってるのを聞いて、それを解決したいと。
このマシーンを使うと献立パターンはなんと2197。「6年間献立考えなくていいよ!」って笑
#自由研究 https://t.co/ma9ZRUZ7fr
— えみりー@認定NPO法人フローレンス (@emiokmz) 2019年8月28日
毎日の献立を考えるのが大変という投稿者のために、小学5年生の息子さんが自由研究で作ってくれたのは、「主菜×副菜A×副菜B」の組み合わせを2197通り作れるスロットマシーン。約6年分の夕飯を考える手間を省く大発明だ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「これは天才」「日本一センスを感じる自由研究!! 」「絶対プログラミング教えた方がいいです」などの声があがった。
実用的でありながら、何よりもお母さんへの思いやりとやさしさにあふれた自由研究。息子さんの将来が楽しみだ。