クオリティに驚愕! 小5女子が「自分のダメなところ」をキャラ化したぬいぐるみがハイセンスで個性的
小学5年生の女子が夏休みの自由工作として作った、ぬいぐるみのシリーズが話題になっている。
五年生三女の自由工作 [ダメなわたしのぬいぐるみ]自分のダメをキャラ化してぬいぐるみにして付き合っていくっていうもの。今のところ三体。みんな可愛い。これからもふえるかな。これは[ひとりゴット]という神様ですって。 https://t.co/qf9UvMqiRT
— leona tamura (@leo_kitten) 2019年9月2日
作ったのはTwitterユーザーのleona tamura(@leo_kitten)さんの娘さん。自分の欠点を象徴したキャラクターを考え、それをぬいぐるみにしたものだという。ひとりごとが多い「ひとりゴット」、めんどくさがりの「メンドリアン」、一度泣いたら止まらない「なみだ虫」など、それぞれを見るととてもキュートだ。
このこは[メンドリアン] https://t.co/r7SrvoAtM8
— leona tamura (@leo_kitten) 2019年9月2日
このこは [なみだ虫] https://t.co/A6B1fpu84Z
— leona tamura (@leo_kitten) 2019年9月2日
投稿を見たTwitterユーザーからは「かわいくてユーモアがあってアイディア満載ですね!」「自分のダメなところも否定せず付き合えるんだろうな」という声があがった。
自分の欠点と向き合うのは簡単ではない。娘さんは、かわいらしいぬいぐるみにすることで「ダメなところ」とうまく付き合っていく方法を提示してくれた。