大は小を兼ねない…アイスを食べるために3Dプリンターで作ったスプーンが笑ってしまうくらいデカい

おたま寄りのスプーン
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Twitterユーザーのゆうもや(@takex5g)さんがアイスを食べるために3Dプリンターで作ったスプーンが、大きすぎると話題になっている。

アイスはあるけどスプーンがない
そうだ、3Dプリントしよう
完璧にスプーンのシルエット
思ったよりもデカいなあ

ハーゲンダッツを食べるには大きすぎるサイズになってしまったスプーン。巨人だったらちょうどいいサイズだ。

投稿を見たTwitterユーザーからは「大きいハーゲンダッツ印刷すればいいやん」「持ち手側でほじればちょうどいいですよ」というアドバイスも寄せられた。

最近VRに凝っているというゆうもやさんは、こんなVRゲームを作っている。ハードウェアとソフトウェアの両面でものづくりをしている様子は、ゆうもやさんのブログでも見ることができる。興味がある人はチェックしてみては。

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