漫画家の望月和臣(@mochi0w0omi)さんがTwitterに投稿した、玉ねぎを切るときに目がしみない方法を描いたイラストがとても役立つので紹介したい。
玉ねぎみじん切りに勝ったまんが https://t.co/Ax0qAz7ZIG
— 望月和臣 (@mochi0w0omi) 2019年11月12日

メガネをかけた状態で切っても目がしみてしまう強敵・玉ねぎ。そんな玉ねぎを切るときは、目と鼻をラップで覆うといいんだとか。
https://t.co/1GYSH7vF57
— 望月和臣 (@mochi0w0omi) 2019年11月12日
目が悪い人は、ラップの上からメガネをかけると見えやすいうえにラップが落ちにくくて便利。
玉ねぎを切るときの対策をまとめるとこうなる。
情報をまとめると
・目と鼻をガード
・包丁はよく切れるやつを使う
・玉ねぎを冷やしとく
・換気扇や扇風機をまわす
・割り箸やガムをかむ(唾液出す)
・水で濡らす
・フードプロセッサでガーってやる(最強)
— 望月和臣 (@mochi0w0omi) 2019年11月13日
口まで覆うと呼吸できなくなって危険なので気をつけよう。
投稿を見たTwitterユーザーからは「これは考えつかなかった」といった反応のほか、玉ねぎを冷やしてから切るとしみないという情報も多く寄せられた。
ちなみにこちら、日本テレビ系列で放送されていたバラエティ番組「伊東家の食卓」で取り上げられたこともある方法なんだそう。いろいろな方法を試しながら玉ねぎと戦っていきたい。
懐かし番組伊藤家の食卓で、すでに編み出されていた裏技だったのですね…!
ということはあの伊藤四郎さんが、このちょっとカッコ悪い顔面ラップを全国のお茶の間に披露したんです…??(萌)
— 望月和臣 (@mochi0w0omi) 2019年11月13日