許しの権化か?人間と一緒に暮らしてくれる犬猫のすごさに気付いた漫画のわかりみが深い
言われてみればたしかに…
漫画家の迷子(@maigo_twi)さんが人間と一緒に暮らしてくれる犬猫の気持ちを想像した日記漫画をTwitterに投稿し、共感を呼んで話題になっている。
どういうきもちなの https://t.co/2LPiN9qjN0
— 迷子 (@maigo_twi) 2019年12月10日
見た目も匂いも愛情表現方法も違い、意思疎通もできない大きな生物(人間)と暮らすペットの気持ちを考えた迷子さん。人間にとっての同じような生物を想像して、そのすごさを実感した。
投稿を見たTwitterユーザーからは「慣れてしまえばそういうものなのかもしれない」「研究では猫は人間のことを『おおきい猫』だと認識してるらしいですよ」と、さまざまな説が寄せられた。
まとめ
『人と暮らしてくれる生き物すごい』自分の何倍も大きくて愛情表現も違う生き物を信頼する許しの権化…「だから我々は犬猫を..
その信頼に応えたいね。どんなふうに認識しているかは、関係性によるのではないかなぁ。
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なお、迷子さんはマトグロッソでSF(すこしふしぎ)漫画『プリンタニア・ニッポン』を連載している。気になる人はぜひチェックしてみては。
記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。