オタクが友人たちと考えた「理想のOTAKUマンション」が理想的すぎて建設を望む声が続出中
Twitterユーザーのわたあめ(@ame_4_)さんは、オタクな友人たちと考えたという理想のマンションについて投稿した。カフェスペース、大型スクリーン完備など、ツボを突いた内容が話題になっている。
おたくな友人たちと居酒屋で考えた理想のマンション https://t.co/LIhGRvHzpB
— わたあめ (@ame_4_) 2020年1月25日


わたあめさんたちが考えた「OTAKUマンション」の入居条件は「全員何かしらのオタクであること」。応援上映できる大型スクリーンをはじめ、オタクが話をしたくなったときのカフェスペース、沼についてのプレゼンに必要なホワイトボードなど、活動に欠かせない設備ばかりだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「入居希望!」という声のほか「コスプレや模型を作るための作業部屋も欲しい」「マンション内にアニメイト・らしんばん併設もいいかも」「通常のマンションより大きめの宅配ボックスが必要」などといった意見が続々と出ており、夢はふくらむ一方だ。
中には「生涯ヲタでいたいので老人ホームも併設して欲しい」という声も。本当にこんなマンションと老人ホームがあれば一生楽しく暮らせそうなので、実現を待ちたい。