几帳面なのかそれとも…「ストロングゼロ」のあき缶が美しく詰められたゴミ袋が見つかった話にあれこれ想像が広がる

お酒の空き缶、捨て方で地域の雰囲気もわかる説
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漫画家の望月和臣(@mochi0w0omi)さんは自宅アパートのゴミ捨て場で「-196℃ ストロングゼロ」の空き缶が美しく詰められたゴミ袋を発見。この出来事を描いた漫画がTwitterに投稿されると、さまざまな意見が集まり話題になっている。

果たしてどっちだろう…?

お酒の空き缶を捨てるときは、たいてい缶をつぶしてゴミ袋にまとめるのが一般的なやり方だろう。ところが望月さんが見つけたゴミ袋はストロングゼロの缶がきれいに「みっちりと円柱状に詰められている」状態だったという。

投稿を見たTwitterユーザーからは「良識を持って狂ってるというか、本当の狂気を感じる」「ごみ捨て場がキチンとされてるから、ヤバい確率ストロングゼロだと思います…」など、さまざまな意見が寄せられた。

空き缶を捨てた人はきっと几帳面なのだろう。皆さんはどういう感想を持っただろうか。

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