2022年8月17日

余った240本のクレヨンがレインボーカラーに大変身! 「これは親子でやりたい」の声が集まった方法とは

家中のクレヨンを集めちゃおう!
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クレヨン
およそ240本ものクレヨン

小学校などで活躍したクレヨン、使わなくなってからの処分方法に悩む家庭も多いはず。でもこの方法なら一気に解決できるかもしれない。

アメリカ在住の画家、Kyoko(@NandaroAmerica)さんはクレヨンをオーブンで溶かす一連の流れをTwitterに投稿。大量のクレヨンが溶け、やがて「虹色のクレヨン」に生まれ変わった様子に注目が集まっている。

クレヨン
天板にクッキーシートを引いてオーブンに。溶けていく様子は壮観だ

熱でも溶け切らないクレヨンもあるが、このまま放置したそう

投稿を見たTwitterユーザーからは「クレヨンてオーブンで溶けるんだ…」「何だか面白そう」「うちの息子とやってみます!」などなど、斬新な方法に驚きつつ、試したいという声も集まっている。

板になったクレヨンはこの通り。さまざまな色が混じったレインボーカラーのクレヨンからは、見たことのない色が出てきそうだ。

クレヨン
お絵描きが楽しめそう!

Kyokoさんに、クレヨンを溶かして作るアイデアや方法について伺ってみた。

クレヨンを溶かして「虹色のクレヨン」を作るアイデアはどこから思いついたのでしょうか。

昔からの技法に「エンコースティック」という、色のついた蜜蝋を溶かして布や紙に描く方法があります。固形の状態の蜜蝋は現代のクレヨンと似ています。

私が絵描きということでたまたま知っていたのと、クレヨンがもったいないのでどうにか使いたく、再利用して作ってみようと思いました。もし失敗したら私が普段制作している自分の作品で使えばいいやとも思っていました。

クレヨンは何本くらいありましたか。

だいたい240本あったのではと思います。

毎年学校から2箱持ってくるように言われていて、学年の終わりに、折れたり使い切れないものは持って帰ってきていました。

もったいないので残しておきましたが、菓子折りの箱いっぱいになってしまいました。

クレヨンを溶かした時に使った入れ物は何でしょうか。

オーブンでクッキーを焼く際に使う、クッキーシートというものです。日本語だと天板というのでしょうか。

これにパーチメントペーパーを敷いて溶かしました。天板の大きさは30センチ×20センチ、深さ2センチ弱だと思います。

溶かしている間、臭いは気になりましたか?

オーブン内に臭いを取る換気扇があるので、特に臭いは気になりませんでした。日本のオーブンはわかりませんが、アメリカのオーブンは換気ができるんです。

クレヨンはどのくらいの時間で固まりましたか。

室温で放置し、1時間で固まったと思います。熱いうちは動かすと色が混ざる&危ないので、固まってきてから移動するのをお勧めします。

余ったクレヨンの処遇に困っているご家庭は、こんな方法で新たなクレヨンを作ってみてはどうだろう。

なお、これらのクレヨンで描いた作品は、kyokoさんのWebサイトで見ることができる。また、kyokoさんは日頃、動物画などの依頼を受け付けているとのこと。気になった人はツイートやWebサイトを合わせてチェックしてみては。

記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。

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