ボタンを使って意思疎通!断る理由を伝えると「OK」を押すワンちゃんが賢すぎる

飼い主さんの事情、ちゃんとわかってくれるのね…
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飼い主さんの言葉を理解して、ボタンを使ってお返事するワンちゃんに感心する声が寄せられている。

投稿された動画に映るのは、ボタンを押しているシェットランド・シープドッグ(シェルティ)のりんたくんの様子だ。この「コミュニケーションボタン」は「さんぽ」「あそぶ」「ごはん」など好きな言葉を録音し、ワンちゃんが前足でボタンを押すと再生できる仕組みになっている。

動画ではりんたくんが「あそぶ」のボタンを押したが、残念ながら飼い主さんはそのとき忙しく「ママお仕事。あとであそぶ」とのお返事。りんたくんは少しだけ残念そうにしたあと「YES」のボタンを押した。飼い主さんの事情を汲んで、待つことを選択してくれたのだろうか。

「あそぶ」ボタンを押して飼い主さんを呼んでみるが…
「あとで遊ぶ」のお返事にしょんぼり
でも「YES」を押した!えらい!

X(Twitter)ではりんたくんの姿に対して「頭良すぎる」「あとでと言われた時の寂しそうな顔が…」「すごい! 会話してる」といった声が上がっていた。

りんたくんがボタンでの会話を始めたきっかけや会話するときに気を付けているポイントなどについて、飼い主のでかしぇるりんた(@sheltie_rinta)さんに詳しくお話を伺った。

すぐ応えて欲しいときはボタンを連続押し

りんたくんはいつもこのように理由を伝えると納得してくれるのでしょうか?

大抵の場合、食べ物の要求以外なら納得して少し待ってくれます。

10分ほど経つと再度ボタンで要求を伝えてくれることが多いです。

すぐに要求に応えてほしいときは、続けてボタンを押して教えてくれます。


ボタンで会話する際に気を付けていることはありますか?

本来であれば飼い主もボタンで返事をするのが好ましいとされていますが、りんたは言葉で言っても理解してくれるので、ついラクをして声でお返事してしまっています。

返事はできる限りボタンにある単語(またはりんたが理解している単語)を使うことと、1単語ずつ区切ってハッキリゆっくり発音することに気をつけています。

ボタンで会話する訓練を始めたいきさつを教えてください。

YouTubeで会話ボタンを使っているワンちゃんを拝見し、その様子がとても可愛らしかったので、りんたにも教えることにしました。

ボタンを教える前からりんたは私達の言葉をよく理解してくれていたため、より深いコミュニケーションができると思ったことも理由の一つです。

動物と暮らしていると「人の言葉を理解しているかも?」と感じる瞬間があるはず。こうしてワンちゃんの意思が具体的に伝わってくると、飼い主さんの喜びもひとしおだろう。

記事中の画像付きツイートは許諾を得て使用しています。
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書いた人
はゆんぼ

3児と2猫の母。読むか書くかしてないと落ち着かない人。 X(旧Twitter):@iwasakiHar458