再演されるなんて、本当に幸せな戯曲やなぁって。舞台も照明も音響も素敵で、劇団員はもちろん客演さんもキラキラしてて…そんな事を思いながら私はずっとウルウルしてました。まだ観に行こうか迷ってる方!ぜひ観に行ってください。
2016-07-18 14:10:57A級MissingLink 「或いは魂の止まり木」本日15時公演、千秋楽です! 初演の思い入れがある分、ちょっと違う角度から観てた所もあったと思いますが、本当に面白く観れました。OMS戯曲賞で大賞をいただき、竹内銃一郎さん演出で→
2016-07-18 14:10:47"@kogurenob: A級MissingLink『或いは魂の止まり木』のアフタートーク、桐野夏生『顔に降りかかる雨』、超入門!落語THE MOVIE を投稿しました。 #エキサイトブログ kogure.exblog.jp/23006117/"小暮さんがブログ書いてくださってます。
2016-07-18 13:56:28A級MissingLink『或いは魂の止まり木』のアフタートーク、桐野夏生『顔に降りかかる雨』、超入門!落語THE MOVIE を投稿しました。 #エキサイトブログ kogure.exblog.jp/23006117/
2016-07-18 13:26:42A級MissingLink 第23回公演「或いは魂の止まり木」観劇。 aqml.jp 遣る瀬無い程に掻き毟りたくなる感情は多分、望郷と血の繋がりと、理解し得ない家族への苛立ち。 見てはいけない、知ってはいけない、感じてもいけない哀しみが溢れ出る。リンダさん見事。
2016-07-18 10:57:09A級MissingLink 第23回公演「或いは魂の止まり木」観劇。 aqml.jp 遣る瀬無い程に掻き毟りたくなる感情は多分、望郷と血の繋がりと、理解し得ない家族への苛立ち。 見てはいけない、知ってはいけない、感じてもいけない哀しみが溢れ出る。リンダさん見事。
2016-07-18 10:57:09A級MissingLink『或いは魂の止まり木』アイホール 辻村深月『光待つ場所へ』(装丁:名久井直子) を投稿しました。 #エキサイトブログ kogure.exblog.jp/23000319/
2016-07-18 08:43:44ありがとうございます 初演を観ていないので、どこが変わっているのか大変興味がありました。 音楽はやはり竹内さんのテイストですね。 あと、ロケットや両手を挙げて賛成など、 こう言っては失礼ですが緊張緩和の入れ方がすごい‼(^o^ゞ twitter.com/eyokota/status…
2016-07-18 08:27:18@100daysdreamer 語りだすと140文字ではたりないので(笑)。一言でいうと素直に面白かったですっ! 土橋の演出と全然違うのは、音楽と暗転の使い方やなぁと思いながら見てました(>_<) 普通の感想ですみません苦笑。。
2016-07-18 08:02:5217日午前。伊丹アイホールA級Missing Link「或いは魂の止まり木」田舎の三世代同居家屋からついには誰も居なくなる、家族論というより場としての"家"の話。家族間の関係描写をほぼ隙間にしたため、後悔とは無縁のIf。それまで一言もなかった家屋の描写・言及が最後の最後にポツリと
2016-07-17 19:37:56兵庫と京都を股にかけ、 A級MissimgLinkとGEARをはしごした。基本家から出たくない人間にはしんどい移動量。でもジャンル全然違うけど両方とも時間を忘れされてくれるぐらい観る人を引きつけて離さないお芝居だった。うっとりした。見にいってよかったぁ。
2016-07-17 19:04:45A級MissingLink『或いは魂の止まり木』アイホールにて。 軽いリズムで見る日々とあったかもしれない日々。希望と願い。たとえ囲われた籠の鳥でも、それは世界であった。人の繋がりで、世界はそこに存在する。世界に存在したことへの希望と営みを見た気がしました。一休みしてもいいよね。
2016-07-17 18:36:38A級MissingLink『或いは魂の止まり木』収録より帰宅。希望と諦観のないまぜをハードボイルドとするなら、これはめっちゃハードボイルドな作品。題材は田舎の「家」の話なんだけれどw ラスト近くの「皆で…」の台詞に込められたささやかな望みにとても共感する。
2016-07-17 18:19:15「或いは魂の止まり木」観劇。 とにかく素敵な舞台でした。 出てくる人たちが全員恐ろしかったです。←人間として? でもちゃんと笑いの要素もあったし、暗転が多いのにずっと集中して観れたし。(普通はそうなんですかね?) 終わってからふと、鳥かごを見たらぞっとしました。 濃い時間でした。
2016-07-17 18:03:46A級MissingLink「或いは魂の止まり木」観劇。なんて言葉にしたらいいのか。というかあまり言葉にしたくないのかもしれない。本当に素晴らしかった。フィクションに僕たちは生かされている。最高だった。とにかく竹内先生は戯曲のリズムを見つけるのが上手い。そして戯曲が面白すぎる。
2016-07-17 17:54:37A級missinglink「或いは魂の止まり木」見ました!11時と15時の公演2回とも!とりあえず、今日は何もしたくない。余韻に浸ってビールを煽って寝たい。
2016-07-17 17:13:50A級MissingLink「或いは魂の止まり木」観劇 大学時代からA級はみたいなと思ってて全然行かなくてようやく行って それですごく観入ってしまって ちゃんと観に来てよかった
2016-07-17 13:39:08A級MissingLinkさんの「或いは魂の止まり木」を観てきました! ボタンを掛け間違えた家族の想い、こうなっていたら、あんな風にならなければ…。 長男の自殺で一変する家族の形。 それでも前を向いて懸命に生きようとする残された家族。 とっても良かったです! 観る価値十分です。
2016-07-17 13:05:12金曜の夜、或いは魂の止まり木、演劇空間にひたひたと浸った感覚。色々さすがでした。或いは魂の止まり木、っていう作品名、観終わったあとからどんどんいいタイトルやなぁと思えてくる。
2016-07-17 11:43:40『或いは魂の止まり木』A級MissingLink 雑感 ふと思ったのだが、セリフの無い役者の動きに注意して観ると少し違ったものが観えてくるのかもしれない。台詞は必ずしも役の本心を語っているわけではないからだ。思い出すのは次男の動きだったりするわけだし。(ロケットではない)
2016-07-17 09:39:10A級MissingLink『或いは魂の止まり木』 眼鏡について考えてた。眼鏡のつながりと鳥籠が農耕民族島国根性の悲しみのようで。眼鏡をかなぐり捨てて羽ばたければいいけど籠の中の鳥が外で生きていけるかわからんし籠から出たと思っても籠の中かもしれん。そしてまた違う籠の中の話を思う。
2016-07-17 08:16:56A級MissingLink 「或いは魂の止まり木」 @ AI・HALL 役者全員が魅力的で、 説明をしなくても家族がどのように生きてきたのかが伝わる。 動きひとつとて、人柄だよなと改めて身に沁みた。 そして、空間の使い方が好みだった pic.twitter.com/jc8UP7rZAW
2016-07-17 01:22:24『或いは魂の止まり木』A級MissingLink④ ま、いろいろグダグダではあったけれども(笑)、とても有意義なアフタートークだったと思う。竹内『さん』のお人柄もよく出てたし。
2016-07-17 01:00:16『或いは魂の止まり木』A級MissingLink③ 意図的ならば、あとは好みの問題だ。『芝居は嘘である』この事をあえて強く認識させて、芝居をより深く印象付ける方法もあるのか…そうなると気になって仕方がなかった『あのクオリティ』も意図的なのだ。なら問題ない。
2016-07-17 00:52:22