給食の「完食」からいじめ・ブラック企業の問題へ

野原 結理那 @yurinan90

言葉のいじめの場合、「しね」「うざい」等は、ある意味記号か呪文みたいなものだと思えば耐えられますが、自分にとって見に覚えのない噂や、ありもしない非行行為の目撃談のでっち上げなどのいじめについては、自ずと無視出来ない局面に追い込まれるので、対応に苦慮しました@crayonmarch

んぱんぱ @crayonmarch

@yurinan90 なるほど。私の場合は仕事をしていた意味を見失ったところがあります。いじめ被害で家族が全員死んだも同然というか、両親は実際にどちらも死んでしまい、兄弟とは喧嘩別れ、親戚の対応もいい加減で、結局技術者になったことで使い捨てにされた悲しみが大きいですね。

野原 結理那 @yurinan90

非常に辛い経験だったのですね…。いじめのターゲットにされると、様々なところに影響が波及し、それを被害者は抱え込む事になる。いじめの二次被害がもたらす苦しみの大きさ、私も感じる事があります。私の場合、中学のいじめが高校にも波及したときに、その事を実感しました@crayonmarch

んぱんぱ @crayonmarch

@yurinan90 私はいじめの二次災害に関してはすぐに出たわけではなく、最初は何事も無く仕事もできるようになって上手く行っていて、一度転落してから一気に悪化しました。だからこそわかりにくく、理解されにくかったので、それで一気に悪化し続けたような感じです。コミュ症にも。