アレフガルド・タクティクス・オンライン ver2.18 ラダトーム評定で戦後の方針を決めよう!そして新たな召喚獣加入
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アレフガルド・タクティクス・オンライン ver2.18 用語説明 NPC:ノンプレイヤーキャラクター PC:プレイヤーキャラクター PT:パーティー 新たな召喚獣:ゼンキとゴキだけじゃ寂しいのでなんかほかにいないのとイックスが聞いてきた。
2016-07-26 11:34:38ラダトーム城玉座の間「ルッカよ全員そろったか」勝手に玉座に座り偉そうに足組んでるアルマベルタが正面向いてる「ああ、全員そろったぜ。ラダトムバッハ3世と4世に俺とエリー、あと傭兵たち」「イックスだぜ!」イベントでラダトーム会議というのがあったのでタクティ連れて参加してみたのだ。
2016-07-26 11:39:13「でははじめよう」「ねえイックス、あの人なんで玉座に座ってるの?王様の親戚?」「わかんないぜ」そうなのだ。アルマベルタはラダトームの王族ではないのだが、なぜか当然のように玉座に腰かけ、それがすごく様になってるのだ。あまりにも自然体なのでみんな違和感を抱かず受け入れてしまった。
2016-07-26 11:42:19「諸君も知っての通り、ラダトームから魔物がいなくなり、我ら人間の手に戻った。しかし状況は依然厳しく予断を許さない。ルッカよ詳しく説明をせよ」「現状だが、ラダトームは取り返したものの、ガライ近郊で有力な竜王軍が駐屯してる。こいつらを何とかしない限り、ここも依然として危険な状況だ」
2016-07-26 11:44:32「そこで」アルマベルタが横柄に仕切る「ガライ方面の竜王軍を倒すことになるのだが、兵が足りぬ。諸君に何か意見はあるか」するとラダトムバッハ3世「城の兵士の多くはガライに撤退したままですじゃ。やはりここは傭兵を募るしかないような」4世「キメラの翼で戻ってくるポイントで募兵しましょう」
2016-07-26 11:47:10「よろしい早速取り掛かるのだ。ルッカ、レジスタンスのメンバーを配置して募兵させよ」「わかったよ」「そしてラダトーム軍合流までの政務についてだが、城のことはラダトムバッハ3世に、街のことはルッカに任せようと思う。私は軍の編成が済み次第ガライ方面の敵を討つ。では各々最善を尽くすのだ」
2016-07-26 11:48:56会議終了「あの人ずっと偉そうだったね。どっかの王女様かな」「きっとそうだぜ」イックス達も次の戦闘の準備だ「俺たちも装備整えたりしようぜ。そういえばオヅノの召喚獣もっと増やせないの?」「増やせないこともないが」「鉄血戦隊アストロン呼べないかな」「さあどうじゃろう」「やってみようぜ」
2016-07-26 11:51:42「ムジカ音楽やって」「いいよ」またアストロンのテーマを演奏するとカラフル戦隊再び「バイキルレッド!」「スクルトブルー」「あのさ頼みがあるんだけど」「カンタ・・・えっとなんですか」「もしかして第49話の続きですか!?いやあうれしいなあ!」「違うんだぜ。正義の力を貸してほしいんだぜ」
2016-07-26 11:54:26「どういうことですか」「だから、一緒に戦ってほしいんだぜ。ここの爺さんが呪文で呼んだらちょっとだけ出てきて戦うの」するとレッドが「みんなどうする」ごにょごにょ相談し始めた「どうしよう」「実戦とか何百年ぶりだ」「腕が鳴るぜ」「ちょっと心配かも」相談だが「いいでしょう。ただ条件が」
2016-07-26 11:57:26「なんだぜ」「私たちと戦って勝ったら召喚獣になりましょう」「やっぱりそうなったかのお」例によってバトルだ。オヅノが杖で地面に円を描いて「さあ準備完了じゃ」「俺たちも人数使うぜ」「どうぞ」許可が出たので志願者を募るとボイパー、ガエラに、イメルダに突き飛ばされたギロン「また俺すか?」
2016-07-26 11:59:11ボイパーとガエラはこの前のヒーローショーが気に入ったらしい「私はピンクがいいわ」ガエラが野太い声で宣言「よし、みんな作戦会議だぜ。ここをこうしてこうで、いいな」「承知」「ラジャーよ」そして戦闘開始「行くぜみんな」バイキルレッドが声をかけると戦隊が走って円の中に入りイックス達も。
2016-07-26 12:01:08戦闘開始「バイキルレッド」「スクルト」イックスの攻撃!ボイパーの攻撃!ガエラの攻撃!「くっ君たち卑怯だぞやめないか」「みんな、名乗り終わる前にレッドを倒すぜ」イックス達の容赦ない攻撃!バイキルレッドを倒した「厳しい戦いだったぜ」「・・・約束です協力しましょう」新たな召喚獣ゲット!
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