ハーラン・エリスン短編集『死の鳥』刊行されました

村雨兄弟 @taptap53052845

『死の鳥』を読む前に『世界の中心で愛を叫んだけもの』を再読しようと1～3刷本を発掘。まてよ、エリスンと因縁のあるアシモフが先だと『夜来たる』発掘。そういえば青心社のハミルトン短篇集もずっと積ん読だったな。そして「星々の轟き」を読んでブッ飛んだ。スゴイ！←イマココ。

川名潤 @kawana_jun

エリスンの『死の鳥』つくるときは、もちろんバーナード嬢のあのセリフ意識していました。施川さんがいないとあのカバーはできなかったと言える。

山下ゆ @yamashitayu

今、エリスンの『死の鳥』と打とうとして『市の鳥』と変換されたんだけど、漢字一字違うだけでSFっぽさが見事に消え去った。

takeohosoi @takeohosoi

【死の鳥 (ハヤカワ文庫SF)/ハーラン エリスン】を読んだ本に追加 →bookmeter.com/b/B01K1TTI0M #bookmeter

efnran @efnran

バーナード嬢を観てみたが、追い詰められて図書館に引きこもる経験とかしたことなさそうな滑舌がよくて明るい声質のキャラクターがエリスンがどうの筒井がどうのと語っていて、嫉妬のあまり脳が爆発した。

H_Koffer @H_Koffer

バーナード嬢面白すぎる、つーか@TherapyKOHsky さん貸してるティプトリーそろそろ読んどいてね俺が読み返したくなったから。ギブスンとか後回しでいいからティプトリーだけでもよろしく。ちなみにエリスンは俺も読んでない。

きゅ @jojitus

エリスン『死の鳥』、およそ発表年順に短編が並んでるのだけど、60年代あたりのはニューウェ～～ブって感じでエグい内容+新たな文章表現の開拓やらをやってるもののあまり好きじゃないのだけど、70年代入ると荒々しいイメージ描写を際立たせるのに丁寧なリアリズム的描写なんかが入って好みだ

らっぱ亭 @RappaTei

@hamilton0422 @Bookhon13 @BitingAngle 前にも呟いたけど、リーミイは『最後の危険なヴィジョン』から作品を奪回して、併せて一冊出して欲しいですね。しかし、エリスンから奪回して伊藤典夫翻訳でって、もう半世紀はかかりそうなw

きゅ @jojitus

エリスン「北緯38度54分、西経77度0分13秒 ランゲルハンス島沖を漂流中」、まったくわけがわからないのだけど面白いので3周くらいしてる、しかしわけがわからん

ハリ尾 @hario11732

しばらく寝つけなさそうなので本でも読むか。ハーランエリスンの死の鳥という短編集。エリスンの付けるタイトルって自由でおもしろいな。それとも訳が名訳ということなんだろうか。世界の中心で愛を叫んだけもの然り。

人間ジェネリク @DividedSelf_94

お、エリスンの「俺には口がない〜」翻訳されたのか。日本だとたしかエリスン一冊しか出てなかったよね。読みたい

人間ジェネリク @DividedSelf_94

映画犬と少年は確かエリスン原作だっけ。なかなかあんな気の利いたオチはない

山崎 @nangtaiyamazako

いいんだ…今年もあと二ヶ月ちょい。今年も新潮、講談、ちくま、河出、早川、創元、国書とかに搾り取られた一年だったけど、去年もその前の二十数年ほどもそうだったから、来年もそうなるんだ。いいんだ、まさかのベイリーの短編集出るらしいし、エリスンは出たし、ヴァーリィも出たし、幸せな人生だ

芹沢政信 @kimotiii1

『竜討つものにまぼろしを』(ハーラン・エリスン)ビル解体用の鉄球に潰されて異世界転生。半神半人の船長になって難破したあと無人島で怪物退治して美女とニャンニャンする話。ただしエリスンなのでサイケデリックハードコアみたいな短編

たかみ @kats_takami

エリスンの「死の鳥」を読んだけど、マーク・トウェインがわからず、ググッてもなおわからず。しかし、この作品集こそ、あまりに有名で読破したつもりになってる作品だよな。

アマアイ @r_a_i_n_a00ll

エリスン「死の鳥」を読もうと思ったけれど、バラードの余韻が凄すぎてジャンル変更w ディクスン・カーを読もう！