作家の文香さんと高校生ありすちゃん

ごはん @gohan_deremas

事後に水を飲んでいたら文香さんに腰に抱き着かれる高校生ありすちゃん。首を傾げながら「文香さんも飲みますか？」と尋ねたら頷かれるので口移しで飲ませたら顔を真っ赤にされる。苦笑いで「さっきまでもっと凄いことしてたのに…」と思いながら組み敷いて「文香さん、もう一度しませんか…？」と誘う

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原稿から解放されて安心して熱を出してしまう文香さん。目を覚ますと自分の頰を心配そうに撫でているありすちゃんがいて驚いて「ありすちゃん、高校は…？」って尋ねると頭に手を当てられて「文香さんのことが心配で早退しちゃいました」と返されて罪悪感を覚えながら「私のせいですみません…」と謝る

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申し訳なさそうな表情を浮かべる文香さんの頰を抓って「病人がそんなこと気にしなくていいんですよ、それに私が好きでやってることなんですから」と呟くありすちゃん。熱で赤くなった頰と潤んだ瞳にドキッとしながら「…ずっと傍に居ますから、安心してくださいね」と笑いかけて付きっきりで看病する話

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出会う前から文香さんの書いた小説を読むのが寝る前のありすちゃんの習慣。一緒に暮らし始めてからも寝る前に読んでいるのだけど毎晩のように「…は、恥ずかしいので、読まないでください…」と文香さんに取り上げられてしまう。少し拗ねながらも幸せそうに笑って文香さんを抱き締めて眠っている

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原稿を終えて疲れ切った状態で高校生ありすちゃんに抱き着きに行く文香さん。優しく頭を撫でられて「ベッドに行きますか？添い寝しますか？」と尋ねられてなにも言わずに首を縦に振る。仕方なさそうに笑って「まだお昼だけど……お昼寝ってことにしておきましょう」と文香さんの手を引くありすちゃん

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興味本位でありすちゃんの高校の制服を着てしまう作家の文香さん。すぐに見つかって言い訳しようとするけど押し倒されて上に乗られて「文香さん、現役でも通じるんじゃないですか？」と嬉しそうに言われる。ワイシャツのボタンをいくつか外されて「……なんか背徳感ありますね」とキスをされて襲われる

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キッチンで料理をしていると文香さんに抱き着かれて驚く高校生ありすちゃん。お腹に腕を回されて肩に顔を押し付けられて「ありすちゃん、また背が伸びましたか？」と尋ねられて「よく気がつきましたね」と返す。嬉しそうに「ありすちゃんのことなら分かりますよ」と言われて少しだけ恥ずかしくなる

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目が覚めたら隣には誰も居なくて「ありすちゃんは……高校に行ったのでしょうか」と回らない頭で考えながらシーツを撫でて「…まだ温かいですね」と呟いていたら「休日なのに早起きなんですね」と声をかけられてビックリする文香さん。ベッドに座るありすちゃんの腰に抱き着いて嬉しそうに頰を緩ませる

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締め切りに追われていて一気に原稿をしている文香さんを見て「相変わらず、凄い集中力…」と感心しながらも立ち上がって「でも、そろそろですよね」と思いながら近づく高校生ありすちゃん。ひと段落して倒れそうになった文香さんを支えて「頑張りすぎです…」と笑ってベッドまで連れて行ってあげる

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テストが近くて勉強をしているのだけど範囲が難しくて唸っていると文香さんに「私が教えましょうか？」と言われて嬉しそうに「お願いします！」と返事をする高校生ありすちゃん。教え方が上手な文香さんに「やっぱり、文香さんはすごい…」と惚れ直すけど意外とスパルタで終わった後は疲れ切ってる

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スランプに陥って小説が書けなくなって落ち込んでいる文香さんを見て思わず笑ってしまう高校生ありすちゃん。苦笑いで「…情けなくて笑ってしまいますよね」と呟く文香さんを抱き寄せて「そうじゃなくて、文香さんも私と同じで悩むと分かって安心して笑っているんですよ…」と囁いて頭を撫でてあげる

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外食をしようとありすちゃんの通っている高校に向かう文香さん。校門前まで向かっている途中でありすちゃんが告白されている現場を目撃してショックを受けながら帰ろうとするけど足が竦んで動けずに見つかってしまう。告白されたことを言って欲しいのになにも言わないありすちゃんに心が痛む

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慣れない外で気分が悪くなったのだろうと勘違いしたありすちゃんは文香さんの手を取って家まで帰るけど扉を閉めた途端に抱き締められて驚く。「告白されていましたよね」と言われて弁解しようとするけど「ありすちゃんは可愛いですから告白されるのも分かります、でも…」と涙目の文香さんを抱き締めて

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「不安にさせちゃいましたか？」って尋ねると頷いて「不安になりました……ありすちゃんもなにも言ってくれなかったのでさらに不安になりました」と言われて伝える必要がないと思っていた自分を叱って「これからはちゃんと伝えます、告白されたことも…文香さんが好きということも…」と笑顔を見せる

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文香さんの脚の間に座ってテレビを観る高校生ありすちゃん。苺特集をしていて笑顔で振り向いたら文香さんが眠っているのに気がついて頰を緩ませながら「眠いなら眠いって言ってくれたら良かったのに…」と呟く。自分のお腹に回された少し大きい手に触れながら「私も少しだけ…」と寄りかかるように眠る

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文香さんの脚の間に座ってテレビを観る高校生ありすちゃん。苺特集をしていて笑顔で振り向いたら文香さんが眠っているのに気がついて頰を緩ませながら「眠いなら眠いって言ってくれたら良かったのに…」と呟く。自分のお腹に回された少し大きい手に触れながら「私も少しだけ…」と寄りかかるように眠る

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高校から帰ってきたありすちゃんに抱き着くと少し違う匂いがするから「…誰かと一緒だったのですか？」と尋ねる文香さん。「莉嘉さんと寄り道をしてましたよ」と返してくるありすちゃんに「そう、ですか…」と拗ねた口調で返す。頭を撫でられながら「莉嘉さんにまで嫉妬しないでください」と言われる

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いい雰囲気になって文香さんの服に手をかけたら肩を押さえられて止められる高校生ありすちゃん。顔を真っ赤に染めながら「申し訳ありません、本日は……あの、諸事情で…」と言われて逃げられてしまう。ひとりベッドに寝転んで「そういえば、そろそろ来る予定でしたね……」と沈んだ声で枕に呟く

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高校生ありすちゃんに押し倒されて「私だって、文香さんを気持ちよくしてあげたいんです」とまっすぐ見つめられて顔を逸らしながら「私は平気ですから、ありすちゃんを…」と体勢をひっくり返そうとするけど強い力で押さえつけられて「いつまでも子供扱いはやめてください…」とキスをされる文香さん

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蕩けた表情を浮かべる文香さんを見つめて「文香さんだって、物欲しそうな顔してるじゃないですか」と頰を撫でるありすちゃん。図星で目を見開く文香さんに近づいて「満足させてあげられる自信はないです、でも、頑張りますから…」と呟いて首を縦に振られたのを見てから服の中に手を滑り込ませる

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原稿している文香さんを見て邪魔をしてはいけないと頭では分かっているのに身体が勝手に動いてしまう高校生ありすちゃん。ぎゅっと後ろから抱き付いて「文香さん、大好きです…」と呟いてから離れて「お仕事、頑張ってくださいね」と笑って自室に戻る。一方で原稿に全く集中できなくなる文香さん

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高校に入るときに義姉の奏さんからネクタイをもらうありすちゃん。制服を着て文香さんに「似合いますか？」と尋ねたらネクタイに触れられて「…似合いすぎて、少し妬けてしまいます」と言われる。あまり嫉妬を見せない文香さんが義姉に妬いたのが可愛くて面白くて「…嫉妬してくれて嬉しいです」と囁く

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原稿の休憩中に高校生ありすちゃんの膝枕で眠る文香さん。目を開くと手で覆われて「まだ時間じゃないですから、寝ていてください」と言われて眠る。上から見下ろす文香さんが新鮮で寝顔が可愛くて「…大好きですよ」と起こさないように小声で呟くありすちゃん。時間になったら髪を撫でて起こしてあげる

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酔って帰ってきた文香さんに抱き着かれる高校生ありすちゃん。何度も甘えた声で「ありすちゃん…」と呼んでくる文香さんを受け止めながら「お酒の匂いは嫌いですけど、酔った文香さんは素直なので嫌いじゃないです」と心の中で呟いて小さく笑って「文香さん、好きですよ」と耳元で囁いてあげる

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珍しく買い出しに付き合ってくれる文香さんにビックリする高校生ありすちゃん。カートを押していると勝手に物を入れられるので「文香さん、子供じゃないんですから…」って呆れた顔をすると嬉しそうにされるので「叱られるのが目的ですか…」と心の中で呟きながら苦笑いで「戻してきてください」と渡す