HPV感染症予防の重要性。そして性教育の大切さについて
HPV(ヒトパピローマウイルス)とは感染症を引き起こすウィルスであり、子宮頸がんの発症に関わりがあります。
ヒトパピローマウイルスは、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
HPVを筆頭とするSTD(性感染症)を予防するには、ワクチン接種が効果的といったデータがあります。
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- Chronus_96R
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ナナ村ユウ@∞すばハピバ∞
@Doc22cc2
@Chronus_96R 難しいんですよね、知的障害者のがん予防ってどこまでやるか、治療もどこまでやるか、本人の気持ちはわからないこともあるし。入院にも付き添いが必要だが職員が交代で付き添いしたら施設が回らない。 がん予防できるワクチンがあるなら接種してほしいと思います。
2016-08-13 17:31:27
クロノス🕒
@Chronus_96R
@monogram_35 難しいですよねぇ。 確かに自発的に予防に取り組むことは限りなく少ないでしょう。 そうなれば、障害当事者のQOLを下げることにならないよう、支援者はできる限りのことをしたいと思いますね。 やはり、健康であって欲しいですものね。
2016-08-13 17:35:52
ナナ村ユウ@∞すばハピバ∞
@Doc22cc2
@Chronus_96R そうですね。私も言われて自分の考えがまとまった気がします。HPVもHBVもSTDである以上、性教育とは切り離せないです。
2016-08-13 17:33:30