【ＡＣ２ＡＡ】エースプレイヤーさつき氏の対戦用パーツ紹介　Vol.2

早月 @SorrowmoonSRRT

EAW-DC10:通称腕グレ 両腕ヒットで全武装中最高の火力をたたき出す。遠距離サイトだが判定も大きいうえ命中時のリターンも大きいためもはや気にならない。さすがに弾速は抑えてあるがリロードが妙に高いため連続被弾の脅威を併せ持つ。 pic.twitter.com/uLaADUsvGP

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ZAW-XP/T9:通称カニ（見た目がカニの腕っぽいかららしい） 凄まじい勢いで連射するプラズマライフル。瞬間火力は高いが弾数は少なく発射時消費ENは高いため慎重な取り回しが必要。リミカラッシュした際の火力は圧巻。 pic.twitter.com/gczzGtJm3e

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EAW-H801:通称腕熱ミサ かなり重たいが一発だけでバズーカ並みの威力と熱量を誇るミサイル。弾道が素直なため軽量機などにはほとんど当たらず、バムスにも迎撃されやすいが両方直撃したときの熱と威力によるプレッシャーは大きい。 pic.twitter.com/VgokH6gFhL

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EAW-S604:通称腕小ミサ 武器腕にしては非常に軽く、中量腕ほどの重量。一発の威力は初期ミサなどの小型ミサイルと同じだが４連射×２が可能かつ弾数も多いため運用はしやすい。やはり弾道はまっすぐなため躱すのは容易。 pic.twitter.com/QWPBIdq0C4

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何度も書いてるけど武器腕は重たいし防御紙だし安定してダメージを与えるのが難しいしで抜群にお勧めできない。やるならいっそ特化機で試合を荒らしにかかった方が勝率を得られる。

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ELN-2002AT:通称2002AT 重二並の実弾防御を持ち、機体負荷も低い中二。そこそこ動けもするため111相手には他の中二より有利に立ち回れる。問題は中二中最低の旋回と全脚部中最低のEN防御、こと後者はEスナに対して致命的。 pic.twitter.com/XqNddSutzh

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ZLN-WA02/SS:通称SS 硬めの軽二。機動面でRTに劣るため使用されることは少ないがかつては稀に装甲特化ガンナーなどに採用されることがあった。使えないことはないがRTから下がった速さを上がった装甲が補えていない感は否めない。 pic.twitter.com/9fssov4LWB

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ZLN-2A/GR:通称GR脚 E防特化重二、実弾防御は重量機にしては少々頼りない。重量機同士のEスナの撃ち合いに勝てるのは大きいがRTの111、重量機の強力な背武器への対処が非常に厳しくなる。また旋回性能も高くはない pic.twitter.com/MGSP9sijWn

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ZLN-9001/A:通称9001A 機体負荷、特に消費ENを抑えた重二。実弾防御は割と優秀だがEN防御やAPはVATとさして変わらず、機動力や機体負荷では同機に劣るためほぼ下位互換。旋回が重二中最低なのも欠点。 pic.twitter.com/KV31k8B0Ao

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ZLN-01/BARREL:通称バレル VATより軽く重二中最高の旋回を持つ機動重二。防御力は控えめだが実防はGR、E防は9001より高いとバランスはそこそこ。消費ENが高いため機動力をある程度削がれるが最大の欠点は中二並のAP。 pic.twitter.com/fx85go9a1J

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ZLB-3322/OP:通称OP 重い上に防御力やAPは低いが旋回が非常に高いためOBを活かす動きが主となる。ある程度重めに組むと被弾反動無しでも111の反動を無効化できるのでジオ軽でのEスナの強化に適する。 pic.twitter.com/VwlLlvGuqe

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ELB-5005B:通称5B 装甲がRT未満なうえ重量は中二並の軽量逆関節。全脚部中最高の旋回を持ち、消費ENも低いがOBで相手の裏を取り続けないとEスナに溶かされる。ピーキーなOP。111の反動無効化にオプション必須。 pic.twitter.com/bALP3utIQH

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ZLF-A3/CARM:通称CARM E防が高い四脚。地上ダッシュができず空中でも鈍重なため基本的な動きの面で問題を抱えている四脚の中ではまともな方。APは低いがジャンプ力、旋回に優れると逆脚のような性能。OBやロケットと併用。 pic.twitter.com/OPR9NqmXIc

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ZLC-M2/PIKE:通称パイク 防御力、燃費、APが厳しい高機動ホバータンク。旋回は全脚部中二番目なためジオ軽の高速OBとキャノンを組み合わせた非常に攻撃的なスタイルが特徴。反動OPが無ければ111の反動を無効化できない。 pic.twitter.com/McV2HXWNiL

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備考：一番使用をお勧めしない脚。一回ごとのOB攻めを確実にきめることを強いられ、ミスしたらRTにも撃ち負ける。かつてこれの性能を引き出すことに成功し、黄金時代を築いたプレイヤーがいた。そのジオ軽OBのノウハウは現在のD1S1の立ち回りに受け継がれている。

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ZLR-ZIO/MATRIX:通称ジオマトリクス 地上でのブーストや歩行が速いが空中で動きづらい、有脚のような細かい動きができない等の弱点を持つフロート脚の代表。防御のバランスや旋回はいいが少し重い。 pic.twitter.com/3P3amMkzhe

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ZLR-ARROW:通称アロー 機動力特化のフロート、防御は薄い。フロートの特徴をとがらせたような性能をしており、ジオマトリクスの性能がスピードを出すうえで中途半端であると思った場合に使用する。 pic.twitter.com/dTxNUZt37l

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備考：アーウィンみたいでかっこいい

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フロートは水に浮けるという長所を持つが対戦用のマップで水場が出ることはほとんどない。またレギュ次第で四脚やフロートとKARASAWA Mk2の併用が許されるが両機ともこの武器を装備したとしても他脚部に安定して勝つことは難しく使用者もまばらである。

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ZBT-H4/T:通称H4T 低出力・低消費のブースター。GEXに比べて速度が足りずに被弾が増える状況が多いため現在使用しているアセンは無い。出力が低いほどOB余剰が伸びる仕様からかつては離脱主体や滞空系のミサイラ―に用いられた。 pic.twitter.com/Cq9ZynoAq9

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LOOD-QHT:通称QHT ミサイルロックが最速のミサイル特化FCS。標準サイト（ミサイルはすべてこれ）の武装のサイトを広角並に広くするという特徴がある。ただし二次ロックは非常に遅いため全武装がミサイルでもない限り使用しない。 pic.twitter.com/I2h0pIDRn6

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ジェネレーターは一択なのでないです

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RBG-CLX5000:マイナーすぎて通称なし。再重ラジ？ 機体負荷と引き換えに最高の冷却性能を得た。旋回低下を引き起こしかねない重量から装備されることはない。重コアアセンは離脱できず熱暴走する回数が多いため稀に採用されることも。 pic.twitter.com/7BJMhM3QOM

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INW-EM-RRD:通称ノイメ 隣接したAC（使用者、対戦相手問わず）にかかっているロックオンを解除するノイズメーカー。発射にロックを要するミサイルやインビットを封殺できるがノイメの近くに停止する都合上ロケットやロケ撃ちのカモ。 pic.twitter.com/TpoJPpUVKe

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BEX-BB210:通称BB、バックブースター 一瞬の短距離急速後退を行う補助ブースタ。昔はRTが緊急回避に使用したが回避技術や被弾しない立ち回りが洗練された今では装甲や機動力に積載が割かれるため、全く使用されない。 pic.twitter.com/27jms5AySf

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