ジェネレイターガウルについて

ジェネレイターガウル全12話の視聴感想を予定しています。本放送時と近い時期に少しだけ見ていた記憶はあります
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そんでもって、コウジは逆に達観しているけどやや悲観視というか冷めた方向で人間を見ている感じが。ここは冒頭の売店の女性に対して、今度会う時は必ず(新聞を)買うと約束するも、売店の女性から新聞は今日買うものなのに……と突っ込まれたり #ジェネレイターガウル

2016-08-15 20:56:35
七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

七宝荘へ住みこむ際にコウジだけ自分の態度を装って対話したりといった所で……何か葛藤があるのに対して自分を隠している様子があるような。リョウは柏倉さんらしいキャラクターというべきか3人の中では最も素の自分が出ている気がする #ジェネレイターガウル

2016-08-15 20:58:23
七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

第2話……学園生活の中で、マサミの友人ナツメとガウルの交流が妙に印象深い。花は生で食べないけど、煮たり焼いたりするとおいしいよな?発言は如何にも彼の時代を想起しやすい台詞かもしれない #ジェネレイターガウル pic.twitter.com/WlPTIEkoaL

2016-08-15 21:00:23
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七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

ただその後にガウルが君が花を食べてほしくないなら自分は食べないと意思表明している辺りでナツメは彼に対してまんざらでもない好意を抱く。この辺り達観している面がある一方で彼は自分に正直な所があるのかもしれない。その正直な所にナツメは警戒を解いたというか #ジェネレイターガウル

2016-08-15 21:01:32
七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

そして相変わらずガウルとマサミはいがみ合う関係だったが、戦闘の余波で落下する瓦礫からガウルが身を挺してナツメを救いだした(戦闘云々の件は知られていない)事でマサミが少しガウルを見直すと言った展開へ。この辺りは古典的なラブコメものらしい #ジェネレイターガウル

2016-08-15 21:05:14
七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon

といったところで序盤の方を見た。9話ぐらいから本筋が動き出す結構スローな展開だがこっちは温かい目で見守ろうかと思いつつ #ジェネレイターガウル

2016-08-15 21:06:21