棒氏による『事態対処医療 Tactical Medicine Essentials』書評

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@Bow_ausfC

@ANAPG67 ほうほう…。TACMEDの教科書も手に入れんとですな。 …これTACMED受講コースですかね?

2016-07-31 17:52:02
@Bow_ausfC

@ANAPG67 なら大丈夫…なのかは体験してみんと分からんですな。もし仮に処置担当になったら作業に必死になっててそれどころじゃ無いのかもしれませんし。

2016-07-31 17:53:44
粗製(脳が焼かれた姿) @Sogekisyu01

@Bow_ausfC いや、今君の手元にあるのが教科書ですぞい

2016-07-31 18:07:11
@Bow_ausfC

@ANAPG67 あるぇー……銃創のページで5.56mmか軽量高速弾の銃創らしき写真はありましたけど一枚しかなかったような。

2016-07-31 18:09:07
粗製(脳が焼かれた姿) @Sogekisyu01

@Bow_ausfC 背中に二箇所大穴開いてる奴が5.56やで、右腕上腕が吹っ飛んでるのが7.62

2016-07-31 18:10:34
粗製(脳が焼かれた姿) @Sogekisyu01

@Bow_ausfC 第一、事態対処の現場じゃ迷ってる暇なんて全くないからのう

2016-07-31 18:12:07
@Bow_ausfC

@ANAPG67 図17-7が5.56mmで図17-4が7.62mmでしたか。 胴体に被弾した場合、人体内部はともかく外からの被害は少なく見えますね…。腕に当たると盛大に肉を弾き飛ばすのでグチャグチャですが。

2016-07-31 18:16:08
@Bow_ausfC

@ANAPG67 図17-6は肉が飛んで骨が見えてますが、何食らったんですかね。 射出口は基本的にデカくなるものですが…。

2016-07-31 18:20:55
粗製(脳が焼かれた姿) @Sogekisyu01

@Bow_ausfC 今ワシの手元にその本はないんだけど、どんな画だっけ

2016-07-31 18:31:41
@Bow_ausfC

@ANAPG67 射入口は小さいが射出口は切り裂いたような痕になってる、って感じの説明が付いた2枚の写真ですね。 「銃創の評価と管理」という節です。

2016-07-31 18:35:17
@Bow_ausfC

事態対処医療の続きとユリシーズと快楽天読みながら眠りにつく。

2016-07-31 18:43:01