強オタ百選 その４(No.151〜No.200)

その日金曜ロードショーで「魔女宅」がやるというので急いで描いたものです。
しかしインフルで熱出していたため錯乱しており、ニシンのパイをいたずらに攻撃する内容になってしまいました。
これもわら半紙に描きました。

この「勇みコール」、発生した後一瞬だけ緊張感が走るの好きですし、「よく知らないけど思わず熱くなってコールした」ということなのですごく良いものだと思います。

厄介オタも芸術ならセーフ！

特定の掛け声を禁止するのってよく考えたらめちゃくちゃだし、運営もオタクも必死な感じが面白いと思います。

「カメコをテーマに描いてください」と言われて描いたものです。
カメコについて特に思うところはありませんが、「撮ってる暇あるならライブ見ようぜ」派なので、撮影可のライブで最初から最後まで動画撮って、特にTLにあげてる形跡もないオタクは一体何がしたいんだろうとは思います。

「裸になれば面白い」というのは大いなる勘違いだと思うので、犯罪先生もそこのところをしっかり教えてあげて欲しいです。

撮影可のところは最初に「撮影可」と言うことにして、言われない場合は基本「撮影禁止」くらいに思っていた方がみんな幸せになれると思います。

図鑑シリーズの鬼太郎バージョンです。
勝手に追悼の意を込めました。

一休さんはともかく、普通に生活してると新右衛門さんや将軍様を描く機会なんてまずないので興奮しました。

男塾ファンの方から「なぜよりによって田沢！」「でもよく考えたら田沢しか考えられない人選」と褒めていただきうれしかったです。

三国志知識がないと全く楽しめない作品ですが、ベルハーオタの方からも好評いただけてよかったです。

アイドルの「卒業」とオタクの「他界」。
意味は似てるのに言葉の格差あって好き。

図鑑シリーズのジブリバージョンです。
こういうパロディって「元ネタをどれだけ知られてるか」にかかっていると思うので、そう考えるとジブリってすごい。