”さんまで読書を考える 子どもたちの遊びの消失は「時間」「空間」「仲間」がなくなったから 読書も同様ではないか。 ” #sliiic
2016-09-10 10:43:56日向感想:時間、空間もそうだが、読書好き、読書をする人が周りにいないと、読書を勧めにくい雰囲気になるのはたしか。 #sliiic
2016-09-10 10:44:47”教室内に読書コーナーを。畳、机など。読書コーナーには複本を置くようにした。複本で一緒に同じ本を読む体験ができる。” #sliiic
2016-09-10 10:45:41教室リフォームプロジェクト 本が嫌いな子どもにとって、図書館は遠い(学校司書もいなかった)。畳を敷き、複本を何セットか置き、同じ本を読んで語り合えるようにした。#sliiic
2016-09-10 10:46:07学級文庫に複数の同じ本を置く。すると、同じ本を一緒に読むことができる(ただし、予算の限られている学校図書館では難しいか) #sliiic
2016-09-10 10:46:11日向感想:『一緒に同じ本を読む体験』はとても必要だと感じた。複本の効果で学校図書館では重要と感じた #sliiic
2016-09-10 10:46:27本に出会う機会、本を手渡すことが大事。 教室は常に変化。環境を整えていく。身近に本を読む人がいるとそれが教室内に伝播してく。#sliiic
2016-09-10 10:48:43読書箱:1人1箱置き、読みかけの本と次の本を入れておく。他の人が今何を読んでいて、次に何を読もうとしているかがわかる。 #sliiic
2016-09-10 10:50:09空き教室があったら学年文庫にする。「読書箱」についていつも読みかけの本と次に読む本が入っている。今何を読んでいるのかも分かる。本が苦手な子は図書館で何を読むか本を探しているだけで時間が終わってしまう→それも防げる。#sliiic
2016-09-10 10:50:28”読書箱:一人、一箱。読みかけの本と次読む本が入っている。友達の読んでいる本がわかる。読書が苦手な子は本を選ぶことで時間が終わるので、次の本がもう用意されている。” #sliiic
2016-09-10 10:50:40「読書ノート」ハマった子はものすごく書き込む。シールを貼ってまとめたり、子どもと読書をつなぐ方法をいろいろ考えまずやってみる。#sliiic
2016-09-10 10:52:21日向感想:友達の読んでいる本がわかる読書箱は面白いけど、私は隠しちゃうかな。読書の習慣がついている子、自我が強い子はそうなるかもしれない。 #sliiic
2016-09-10 10:52:29”読んだ本に対してPOPづくり:読書記録として教室に並ぶ。市立図書館にもおいてもらう。” #sliiic
2016-09-10 10:53:14日向感想:私はめんどくさがりやなんで、読書POPとか読書ノートはめんどうかも。あとうまく言葉にできないかも。恥ずかしいし。仲間がいればいいかな。 #sliiic
2016-09-10 10:54:07POPづくり(読書記録として)市立図書館とも連携して飾ってもらったりした。仲間の読んでいる本に興味をもつ。 ペア読書、ブッククラブなどで読んでいる本について語り合う。読んだことについて語り合う相手がいるととても楽しい。#sliiic
2016-09-10 10:55:28テラビシアにかける橋は山元先生の発表の印象が強い。 「テラビシアにかける橋 (偕成社文庫) | カーリル」calil.jp/book/4036526405 #sliiic
2016-09-10 10:56:27異学年ペア読書。今読んでいる本について話すだけでモチベーションが上がる。学校訪問の幼稚園児に読み聞かせしたことも。#sliiic
2016-09-10 10:57:25