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yamacarrot
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四篠
@44no_hikuro
「陽炎は、今も昔も可愛いままかも」 「……アンタもそうよ」 「ふふ、もうしわくちゃのおばーちゃんだよ。お世辞は結構、かも」 「ばーか」
2016-12-05 01:22:03
四篠
@44no_hikuro
陽炎自身は本当に小さな用事だけど仮にも神様だし"居なくなる"は痕跡も含みそうだよなーと思って云々。 陽炎的には身近な人間の記憶に短期間であれ穴を開けるのはなぁ、と考えて初春に置き換えたけどまぁ記憶が戻ってめっちゃ秋津洲が安心腰砕けとかそんなあれそれ
2016-12-05 01:05:58
四篠
@44no_hikuro
陽炎が私用から戻ってくると同時に秋津洲の記憶も元通りになるんだろうけど"神社に関するすべてを忘れていたこと"と"元神社の更地を見た際の喪失感"と"陽炎が別の誰かに置き換わっていたこと"はそれぞれバッチリ覚えてるから陽炎さんが秋津洲にめっちゃ怒られて泣かれててんやわんやのパターン
2016-12-05 01:01:13
四篠
@44no_hikuro
でもあれ、着地点を用意するなら、年が明けて通いなれた道を進むとそこは"何もない場所"だった、ってところかしら。多分秋津洲の記憶の中の陽炎が初春に置き換わってるし、陽炎が居た神社への道も次回は分からなくなってるとかそんなあれそれ？陽炎稲荷と巫女洲の二人で遅めの神無月？
2016-12-05 00:58:05
四篠
@44no_hikuro
「私用……」 「そ。お仕事」 「……普段は境内から出てこないあの陽炎が」 「……」 「ネット繋いだら部屋からも出てこなくなった陽炎が」 「おい」 「お仕事で外出……かも？」 「張っ倒すわよアンタ」
2016-12-05 00:52:26
四篠
@44no_hikuro
「あー、秋津洲」 「はいはいかもかも」 「年末年始、アンタ初春のトコでちょっと修行してきなさい」 「？」 「首傾げも可愛いわね……」 「うぇへへ……」 「じゃあそういうことで」 「あの、理由を説明して欲しいかも」 「へ？私用で留守にするから」
2016-12-05 00:48:23
四篠
@44no_hikuro
「陽炎様、いらっしゃいませ」 「初霜久しぶり。相変わらずね」 「ええ、そちらもお変わりなく」 「尻尾の一つや二つ増えてくれてもいいんだけどね」 「陽炎はいつも無いものねだりじゃのう。俗物俗物、よなぁ」 「おかげで現世を満喫出来てるわよ」 「よいよい。それはよいことじゃ」
2016-12-05 00:31:15
四篠
@44no_hikuro
でもあれだよね、縁者のおじちゃんに「陽炎様はいつまでもめんけぇままだなや」とか言われたらどんな顔していいかわからないかもなぁ。自分だけ昔のままで、周りはどんどんと年老いていくわけで
2016-11-30 23:46:32
四篠
@44no_hikuro
「いいじゃない、繁盛が必要なのは初春の所と、飛龍さんの所だし？」 「でも……」 「ウチはそれこそ、今でも覚えてくれてる人が来たらいいのよ」 「むー……」
2016-11-30 23:34:48
新川
@Nikkawa_Nipa
@fall_law 「姉様、いかがでしたか陽炎さんとの会食は」 「何じゃあの小娘は、結局秋津洲の方に飯を作らせてぐうたらしておっただけぞ」 「いやまぁ、そういう方なんですよね」 「呼んだ？」 「ひゃあ！？」 「馬鹿者、いきなり現れるな」 「噂されたからくしゃみついでに」
2016-11-06 00:32:17
赤城落狼🐺C103土曜ヲ-49a
@fall_law
ところでさっきの陽炎お稲荷様が写り込んだ写真、のぼりに小細工したんだけどみなさんおわかりいただけただろうか pic.twitter.com/f3DC5pkUY4
2016-11-06 00:30:45
拡大
赤城落狼🐺C103土曜ヲ-49a
@fall_law
ところでさっきの陽炎お稲荷様が写り込んだ写真、のぼりに小細工したんだけどみなさんおわかりいただけただろうか pic.twitter.com/f3DC5pkUY4
2016-11-06 00:30:45
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新川
@Nikkawa_Nipa
@fall_law 最期の時に随伴した沖波かその後も生き延びた妹初霜か…… もしくは昨日ひっそりつぶやいてたたぬまきぐもはフリーなんで使っても結構ですよ
2016-11-06 00:26:58
新川
@Nikkawa_Nipa
@fall_law 最期の時に随伴した沖波かその後も生き延びた妹初霜か…… もしくは昨日ひっそりつぶやいてたたぬまきぐもはフリーなんで使っても結構ですよ
2016-11-06 00:26:58