【第八回 鳥歌会onTwitter】を開催します。 kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2320 9/22~27の5日間です。定員先着15名です。参加表明&詠草〆切は22日22時。気がつけば前回は5月ということで4ヶ月ぶりです!皆さんのご参加をお待ちしております! #鳥歌会
2016-09-21 17:22:49第八回募集開始!!
定員の15名が決まりましたのでここで募集を締め切ります。15名の皆さんは明日22日の22時までにDMにて詠草をお送りください。お待ちしております。 #鳥歌会
2016-09-21 20:53:34「第八回 鳥歌会onTwitter」ご参加決定の15名の皆さんは、本日22時までに題詠・テーマ詠「初秋」で一首(+筆名)をDMにてお送りください。 #鳥歌会
2016-09-22 11:00:19定員に達し、詠草が集まりました!
お待たせしました!【第八回鳥歌会onTwitter】詠草が揃いました!これから、こちらのアカウントから詠草をツイートしてまいります。本日から27日までの5日間を【評タイム】とします。Twitterのタイムライン上で、それぞれの歌について自由に評をお願いいたします。続→ #鳥歌会
2016-09-22 21:55:01→TLがうるさくなるといけないので@torikakaiへのリプライの形(ツイートの先頭に「@torikakai」をつける)で評などしていただけるといいかなと思います。(ご自由にどうぞ!) その際は「#鳥歌会」「#鳥歌会◯(詠草の記号)」のタグを必ずつけてください。続→ #鳥歌会
2016-09-22 21:55:20→詠草参加の方は評を必須とします。全首でなくて構いません。できるだけたくさんお願いしたいですが、少なくとも3首には書いていただけるようお願いいたします。 詠草を出していない方の評ももちろん大歓迎です。一緒にわいわいと歌会を楽しみましょう(*´∇`) #鳥歌会
2016-09-22 21:55:41A~Oまで詠草をツイート。(このまとめでは下部へまとめてあります)
以上の15首です。 詠草一覧や参加者、歌会の詳細などはこちらのブログでご確認いただけます。【第八回 鳥歌会onTwitter】詠草一覧 kohagi-orz.jugem.jp/?eid=2337 ご質問などありましたらどうぞご遠慮なく!たくさんの評を楽しみにしています。 #鳥歌会
2016-09-22 21:59:59A
@torikakai 金木犀の花言葉には初恋という意味があります。金木犀との別れにそれが投影されていると読みました。あえて「今年から‘は’」にすることで悲しみが強調されている表現になっていると思いました。 #鳥歌会 #鳥歌会 A
2016-09-22 23:46:22@torikakai 今年からと去年までとの間にひどく大きな断絶があることを感じさせます。具体的にはなにがあったかわからないものの主体にとってきっととても衝撃的なことが。さよならのリフレインが詩的な雰囲気に拍車をかけています。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-23 09:23:46@torikakai ものすごくつらい別れがあったのだろうと推察できる歌だと思いました。金木犀とその対象が重なっているのでしょう。「秋の境目」と「別れのきっかけ」が金木犀だけだとちょっと弱いのかな・・・と個人的には思いました。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-23 11:21:38@torikakai 具体的なことは表されていませんが、あえて六音にした「は」に衝撃の深さを感じました。金木犀は秋の季語。いつ来たのかも分からない秋にもう別れを告げなければならない。リフレインに悲しみを感じます。#鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-24 10:32:14@torikakai 主体にとって毎年秋を知るための手段が金木犀だったのでしょう。もしかしたら金木犀の生えていない地域へ行くことになったのかもしれませんね。さよならのリフレインに金木犀に(あるいはそれに付随する存在)別れを惜しむ感じが出ていると思います。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-24 10:53:49@torikakai 皆さんが言われるように別離のあとの空虚さを歌っていると読んだ。下句のリフレインがほどよく効いているのだが、上句の「から」の重複はややリズムを削いでいる気がする。「秋」と「金木犀」がぶつかっているのも惜しい。上下句それぞれの力強さは見事。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-24 16:43:51@torikakai 下句のリフレインはいいですね。句跨りも効いています。上句のリズムがすっきりするとよりよいと思います(原因はよくわかっていないのだけど「から」がうるさいのかも)。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-24 21:19:37@torikakai 金木犀が失われたことに対する惜別の思いが、今年からはの「は」の限定と、「よ」の強調、さよならのリフレインと畳みかけるように伝わってきます。一方で、修辞を取った状態で主体の思いがくみ取れるか、読み過ぎではないのかという気持ちもあります。#鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-25 12:02:14@torikakai 人との別れではなく金木犀の木との別れと読みました。引っ越しか、何かの事情で切られるのか。身近な出来事を主観のみで詠んだところが新鮮でした。下句はちょっと大げさなようにも思えますが、主体にとって思い入れのある金木犀だったのでしょう。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-26 23:45:39@torikakai 他の方の言及はないようですが、金木犀が咲くのは初秋というよりももう少し秋が深まった頃のイメージがあります。ただこの歌ではまだ咲いていないので初秋でいいのかな。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-26 23:47:02@torikakai 上句と下句が結果と原因の関係なのか、そうでないのか曖昧な印象を受けました。 私は上句と下句は二物取り合わせではないかと感じました。#鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-27 12:32:03@torikakai 金木犀のない地域(があるのかわからないですが)へお引越しなのかな。毎年金木犀の香りで秋の到来を感じていたのに今年からはそれが叶わないということでしょうか。「いつから秋かわからない」という表現がいいと思います。初句6音は少し気になります。 #鳥歌会 #鳥歌会A
2016-09-27 19:06:45