オークVSエイリアン ※R-18企画 【pixiv牝化騎士団陵辱 #ぴくめす 】
#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・ついに見つけた・・・!」「ココガ最深部ナノカ?」メイジ様とガブは、洞窟の奥へとたどり着いた。 「ぐぐぐ・・・あそこだ・・・あそこに奴隷がいる・・・むむ?」ついに奴隷をみつけたメイジ様、しかしそこには・・・
2016-09-27 21:27:53#ぴくめす 「グルルゥゥ・・・」そこには体長4mほどのエイリアンがいた・・・今まで見てきた中で最大、そしてほかに種には見られなかった角がある・・・ 「ぐぐぐ・・・やつだ・・・やつがボス・・・いや【クイーン】だ・・・」圧倒的な大きさとビジュアルに、メイジ様の興奮は高まっていた・・・
2016-09-27 22:15:11#ぴくめす 「さて・・・どうやって奴隷を連れ戻すか・・・」考えるメイジ様 正面から行くのは少し危険だ・・・なにせ【クイーン】、さきほどの 手下エイリアンとは比べ物にならない力を持っている・・・ 「むむむ・・・どうするか・・・ん?なんだ?」エイリアンの動きが妙だった
2016-09-27 22:17:31#ぴくめす 「・・・シャァアア・・・ッ」エイリアンが奴隷の前に立つ・・・ 「・・・・・・ァ・・・ァ・・・」グランのお腹は膨らんだボールがぺしゃんこに 潰れている様な状態だった・・・はもはやただの苗床になっていた・・・もう ろくに反応をしていない・・・
2016-09-27 22:20:57#ぴくめす 「ちっ・・・やはり苗床にされていたか・・・」メイジ様は舌打ちをした。 これでエイリアンが他にもいる事は確実だ・・・ 「シャァアア・・・グルルゥ・・・」突然、エイリアンの下部・・・ちょうど股の間の 甲殻が開いた。 「ぐぐぐ・・・なんだ?」思わず観察するメイジ様
2016-09-27 22:26:1012枚目から14枚目
【ぴくめす】エイリアンVSオーク まとめ!
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=59213969
#ぴくめす 「・・・ダァリャァアア!(ドゴォンッ!!」強烈な打撃音が洞窟内に響いた。 「ッッッ!!」エイリアンがよろめいた・・・ガブの強烈な一撃が後頭部を 一打したのだ。
2016-09-28 21:35:15#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・お熱い所すまないが、チャンスだったのでな・・・」メイジ様の 指示で、ガブがエイリアンを攻撃したのだ。 「グルルルッ・・・ジャァアアア!!」しかし、まだ動ける様子のエイリアン。 「クッ・・・カタイ・・・ッ!」甲殻に亀裂が入ったが、致命傷にはならなかった
2016-09-28 21:38:40#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・さすがクイーン・・・ならば私も相手してやる・・・」 魔力を高めるメイジ様・・・先ほどより大きい触手を召喚した。 「さぁ、ゆくぞ・・・」メイジ様が触手に命令をだす。
2016-09-28 21:42:04#ぴくめす エイリアンに向かって素早く動きだす触手、しかしそれを避ける為に 後ろに飛ぶエイリアン。 「・・・バカメッ!」逃げた先をガブが先読みし、斧を構えて待っていた。 「・・・!!(ブンッ」鋭利な尻尾でガブの遠ざけようと、力いっぱいに尻尾を 突き出す。
2016-09-28 21:48:18#ぴくめす 「クッ・・・グルァアアッ!!」チリッ! ガブの頬を尻尾が掠めた・・・だがそれでもガブはエイリアンに近づき、斧を振り上げた。 「シツケノナッテナイシッポダッ!!」ガブは斧を尻尾の中央に叩き付ける。 「キシャァアアアア!!!!」エイリアンが悲鳴を上げた。
2016-09-28 21:53:50#ぴくめす 「グル・・・ル・・・ッッ」尻尾の半分から先が垂れ下がる・・・ガブの一撃で 骨と神経を潰された様だ。 「・・・ッッ!!ギシャァア!!」エイリアンがガブに攻撃を仕掛ける・・・が。 「・・・ッ!?(ググッ」エイリアンが動かない・・・いや、【動けない】のだ。
2016-09-28 21:57:38#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・私を忘れてないか?」動きを止めたのは、メイジ様の触手だった。ガッチリと手足をホールドし、エイリアンの動きを止めた。 「シャァアア!ギギャァア!」暴れようとするエイリアン、だが触手の 力は思いのほか強く、外れない。 「ぐぐぐ・・・さぁ終わりだ・・・」
2016-09-28 22:00:34#ぴくめす 近づくメイジ様・・・だが、エイリアンはあきらめない! 「・・・ッ!!【ブチンッ!!】」何かが切れた音がした、だが触手は切れていない。 「・・・ッ!【ブンッ・・・ビチャ!!】」液体の付着音がした(シュウ・・・ 「・・・こいつ!」なんと、触手が溶け始めたのだ
2016-09-28 22:06:19#ぴくめす よく見れば、エイリアンの尻尾が千切れていた。触手が溶けたのは、エイリアンの強酸性の血を浴びたせいだった。 「アァアアアアーッ!!」エイリアンがメイジ様に飛びかかる! 「ぐぐぐ・・・自分で千切ったか・・・」うかつに近づきすぎたメイジ様、 逃げられない!
2016-09-28 22:10:42#ぴくめす 「・・・ダリャ!」「・・・ソォオイ!」「・・・ッッ!?(ドッガンッ!」 突如、エイリアンの頭部が爆発した・・・ 「ぐぐぐ・・・お前たち、来るなと言ったはずだぞ?」 「イイジャン!」「タスケタンダカライイデショ!」 そう、ギマとジマだった!
2016-09-28 22:15:11#ぴくめす 「メイジサマピンチダッタ!」「メズラシイトコロミレタ!」にんまりする仔オーク達 「ぐぐぐ・・・いくらでも対処できた・・・余計な世話だ」余裕そうな顔をした。 「・・・ジャァアア!!」エイリアンが咆哮をあげた、完全にキレた様だ。
2016-09-28 22:19:08#ぴくめす 再びメイジ様を仕留めようと、エイリアンが走り出す。 「ぐぐぐ・・・そろそろ終わらせろ、ガブ」 「・・・ウラァアアアアッッッ!!」エイリアンの後ろからもう一つの咆哮、ガブのものだった。 「・・・!!??」振り返るエイリアン、だが遅かった。 ゴギャッッッッ!!
2016-09-28 22:24:46#ぴくめす 「・・・ギャ・・・グァ・・・(ドスンッ」崩れ落ちるエイリアン・・・ガブの二度目の攻撃により、首の甲殻と共に、骨が砕けた・・・ 「オォ!ガブカッコイイ!」「メイジサマよりカッコイイ!」おのれ・・・後でお仕置きだ・・・そう思うメイジ様だった。
2016-09-28 22:30:08#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・さて、奴隷を連れて帰るぞ・・・ガブ」「ワカッタ」グランの元へ近寄るガブ。「フンッ(ズバッズババ!」ドサッ・・・肉壁を切断し、グランを壁から取り出す。 「ぐぐぐ・・・酷い有様だな、子供達には見せられんな?」そうグランに言葉を掛けるが、反応はない。
2016-09-28 22:33:48#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・また脳を弄らねばならんか・・・」やれやれと言う顔をするメイジ様。 「ア、ソウダメイジサマ」「ヘンナヘヤガアッタヨ!」そう言って、メイジ様のフードをグイグイ引っ張る仔オーク達。 「ぐぐぐ・・・面白い部屋だと?」 ≪タマゴガイッパイアルヘヤ!!≫
2016-09-28 22:37:16#ぴくめす 「・・・ぐぐぐ・・・これは凄い・・・」辺り一面の卵を見て、笑うメイジ様。 「キモチワルイヤツ!」「トビデテクル!」ウゲーっと言う顔をするギマとジマ。 「・・・なるほど、これは放ってはいけぬな・・・」魔力を高めるメイジ様・・・そこへ 「シャァアアア!」「キシャー!」
2016-09-28 22:39:56#ぴくめす そこには、複数のエイリアンの成体がいた。最後の生き残りだ。 「ぐぐぐ・・・どうやらこの卵を守っているようだな・・・ならば・・・」再び触手を呼び出すメイジ様。その触手で複数のエイリアンを素早く拘束する。 「ギャッ・・・ァアア!」「シャァア!シャァアア!!」
2016-09-28 22:42:25#ぴくめす 「ぐぐぐ・・・悪いが、そのまま動くなよ?」再び魔力を高めるメイジ様・・・手のひらには、高密度のエネルギー玉が出来ていた。 「ナニソレー!」「カッコイイー!!」ギマとジマが興奮していた。 「ぐぐぐ・・・そのうちお前たちにも教えてやる・・・」ニヤリとするメイジ様
2016-09-28 22:45:26