2016年10月2日 #まいまい京都 京都駅から梅小路公園へ 森に戻ろうとする京都駅と森に戻した いのちの森 & 京都鉄道博物館

京都駅にある緑から街角にある現在進行形の自然緑化活動を見つつ、梅小路操車場を改装した朱雀の庭・いのちの森と今回改装・発展した京都鉄道博物館へ鉄道車輌の進化の歴史を見てきました。
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京都クネクネ またまた異動! @kyoto_qunequne

D51とD61、D52とD62。貨物用機関車のD51とD52が余剰となったので、ボイラーを流用して旅客用に変更したのがD61とD62。その結果、D62は日本最大の旅客用テンダー型蒸気機関車になりました。#まいまい京都 pic.twitter.com/gNL4BWov8J

2016-10-08 17:25:47
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蒸気機関車の横にある板は排煙を上方に逃がし運転士の視界を確保するデフレクターです。機体によっては横に穴が開いています。これは直下にあるシリンダーのメンテナンスがしやすくする為の処置だとか。#まいまい京都 pic.twitter.com/VANpIIcNID

2016-10-08 17:28:23
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義経号。北海道の幌内鉄道開業用に輸入されたアメリカ製の蒸気機関車。カウキャッチャーが印象的ですが、日本にははねる程牛も居ないので不要の物です。後年の日本製蒸気機関車では当然無くなってます。#まいまい京都 pic.twitter.com/zzTNUDaVKg

2016-10-08 17:31:47
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蒸気機関車のボイラー部の蓋が開いて居たのでちょっと撮影。内部迄は見えませんでした。#まいまい京都 pic.twitter.com/5pCC57kd1H

2016-10-08 17:32:49
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全く関係性の無い様にも見えますが、全ての設計が島秀雄氏によるもの。鉄道の高速化には欠かせない存在です。しかも退職後は宇宙航空開発機構の初代理事長に就任。気象衛星「ひまわり」の名付け親です。で、弟がYS11の開発に携わってます。#まいまい京都 pic.twitter.com/ZFUaAPDamb

2016-10-08 17:40:43
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