#DSST デザイン基盤能力育成プログラム - No.03「コンセプトのための手法」

LV.2 Assistant Designer 向け デザイン基盤能力育成プログラム - No.03「コンセプトのための手法」 2011/2/20 講師 山崎和彦氏 http://www.liaison-center.net/d2/01aca/2011_DSST/lv2/lv2_03.html
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Hidenori Matsuki @mazgi

「時間があったら簡単なワークショップやってみたいと思ってます」期待! #DSST

2011-02-20 15:19:51
Watanabe, Hiroto @RottoWatt

デザインコンセプトはどうやってつくるか、まさに興味あるところです #DSST

2011-02-20 15:21:49
Hidenori Matsuki @mazgi

デザインコンセプト作るときに、競合製品のカタログ並べて「じゃあこうしよう」ってやっちゃいがち #DSST

2011-02-20 15:22:27
ちゃちゃき @chachaki

#DSST LV.2 Assistant Designer 向け デザイン基盤能力育成プログラム - No.03「コンセプトのための手法」by 山崎先生 http://bit.ly/ezqxkk

2011-02-20 15:24:05
ちゃちゃき @chachaki

#DSST デザインコンセプトを作るプロセスと手法。(5ヶ月前とは違った気持ちで聞けるなぁ。

2011-02-20 15:24:57
ちゃちゃき @chachaki

#DSST 1.必要な情報の収集と目標の明確化。 2.デザインコンセプトのきあんと発想。 3.デザインコンセプトの視覚化 4.デザインコンセプトの評価。

2011-02-20 15:25:51
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

デザインコンセプトの最初は、1.情報収集と目標の明確化。ここが意外とできてない。 Appleのデザインプロセスの一つに「トップの考えを聞きにいく」というのが含まれている。トップの意思次第ではコンセプトは無駄になる。デザイナーがコンセプトを作り出す前に確認する。 #DSST

2011-02-20 15:26:24
Hidenori Matsuki @mazgi

要求仕様。ソフトウェア業界では鵺のように有って無くて姿も大きさも納期寸前に変わるものなんですが、、、 #DSST

2011-02-20 15:28:16
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

2.コンセプトの起案 問題解決型と提案型のコンセプトがある。実際のプロダクト開発では両方が関わってくることが多い。iPhoneでいうと、タッチの改善(問題解決型)と新しい使い方を提案しよう、というのが両方入っている。思考過程は発散型と収束型がある #DSST

2011-02-20 15:29:41
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

3.デザインコンセプトの視覚化 明日やるので今日は一部だけ。 4. 評価 本をみてください #DSST

2011-02-20 15:30:58
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

要求仕様 ソフトウェアでは一般的。デザインコンセプトをまとめる事と要求仕様を決める事は同じ。機能要求と非機能要求がある。 スペックに書かれないものが非機能要求。品質要求。デザインを担当する人には関連が深い。利用品質など。 #DSST

2011-02-20 15:33:35
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

人間中心設計の基本。利用者を理解して設計する。デザインの人たちは利用者を知っている事。さらにマーケットをどう繋げるかが難しい。技術、マーケット、デザインを分業しても難しい #DSST

2011-02-20 15:38:35
Hidenori Matsuki @mazgi

強制推論法:無関係な2つの言葉を組み合わせてアイデアを出す等 #DSST

2011-02-20 15:43:22
Hidenori Matsuki @mazgi

んー、これ以前違う名前で習った気がするんだけどなんだっけ・・・ #DSST

2011-02-20 15:44:15
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

強制発想法。ソフトバンクの孫社長の最初の特許はカードに書いた用語の組み合わせから生まれた。電卓と翻訳で自動翻訳機。 #DSST

2011-02-20 15:44:42
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

発散的支援:オズボーンのブレインストーミング、収束的支援:川喜田二郎のKJ法。川喜田氏はW型問題解決モデルを提案(「続・発想法」で)。経験レベル(観察)と思考レベル(整理、推論)を行き来して解決策を発想・検証する。「デザイナーが日頃やっている事に近いと思う」 #DSST

2011-02-20 15:50:07
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

ペルソナ法。意見が食い違っている時には知っているユーザが食い違っていることが多い。対象ユーザを決める事でデザイナーも開発者も経営者もクリアになる。 #DSST

2011-02-20 15:53:52
Hidenori Matsuki @mazgi

ペルソナ法は最近いろんなとこでよく使われてる #DSST

2011-02-20 15:54:08
Hidenori Matsuki @mazgi

ああ、そっか。パンフで製品持ってる人とかってまんまペルソナになる? #DSST

2011-02-20 15:56:46
Yasunobu Kawaguchi @kawaguti

Thinkpad i series のペルソナから製品への反映、パンフレットやWebサイトへの反映まで。チョーかっこいい #DSST

2011-02-20 15:57:36
Hidenori Matsuki @mazgi

ペルソナの設定→ペルソナの目標を設定→ペルソナのシナリオを設定 #DSST

2011-02-20 16:00:03
エムエイチ 森田秀幸 @emeitch

#DSST 面白そうなことやってるみたいだなぁ。

2011-02-20 16:00:14
Hidenori Matsuki @mazgi

どーゆー人が、何のために、どうやって、この製品を使いたいかって理解でいいのかな #DSST

2011-02-20 16:00:29
Hidenori Matsuki @mazgi

「ユーザーはほしい機能があるわけでなく、やりたいことがある」ですよねー #DSST

2011-02-20 16:01:29